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2005年 11月 01日 ( 1 )

元気応援団(グリーンツーリズム)

a0051612_1917922.jpg■森林ツーリズム

 橋本大二郎高知県知事が、朝日新聞(17.5.30)に『森林を活かしたツーリズム元年に』という意見を述べている。

『森林を地域の交流資源として活かそうという動きが活発になっています。山村地域では休・廃校になった学校を拠点に、地元の文化や食材などと間伐などの森林体験を組み合わせる動きがありますし、都市との交流を目的とする、NPO活動は、間伐による森林整備や、焼き畑復活、棚田保全を交流の中心に据えようとしています。

 これまで国土の保全や水質源の涵養という、公益性や林業振興の視点で語られてきた森林が、地域を盛り立てる交流資源として活用が図られようとしていることは、森林県の本県として大きな意義を持つものと期待しています。
 
 また、京都議定書が発効し、二酸化炭素の吸収源として森林が、注目されるなど、森林に目が向けられる環境が作られてきています。

 こうした流れを地域の振興につなげていくために、今年を、森林ツーリズム元年に位置づけて、これから地域やNPOとともに森林を活用するツーリズムを強く推し進めていきたいと考えています。』

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◆「NPO土佐の森・救援隊」の森林ツーリズム

 毎月の定例会(1泊2日の日程)では、2、30人の会員、会員外のボランティアが参加して、森林保全活動(主として間伐)を行っている。参加するボランティアは、主に都市部の人で、現地参加の地域の人々との交流を通じて、森林保全活動のほか、地産地消運動や地域経済活性化の後押しをしている。

 NPO土佐の森・救援隊が主催して行う森林ボランティア活動は、バーチャル[こうち自然村](村長:大野晃長野大学教授)のネットワークを通じて参加者の募集が行われ、バーチャル[こうち自然村]の企画する、グリーン(森林)ツーリズムイベントとして運営がなされている。

       (中嶋健造:バーチャル[こうち自然村]幹事)
by shizen100s | 2005-11-01 19:17 | グリーンツー