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森林ツーリズム

■土佐の森・救援隊が町有林を間伐(梼原町)
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 昨年、梼原町(中越武義町長)との森林整備協定に基づいて、NPO法人 土佐の森・救援隊の、森林ボランティアたちが、同町太郎川の町有林で、間伐作業を行なった。これは県の森林環境税「地域通貨制度」で実施される初の取り組みであったが、ボランティア作業に当たった人たちには、土佐の森・救援隊のオリジナルの地域通貨券(モリ<森>券)が配られた。モリ券は、同町の地場産品と交換することができる。

森林ツーリズム_a0051612_613368.jpg 高知市、四万十市(中村市)などから集まった25名の森林ボランティアたちは、鷹取キムチを作っている、同町初瀬の小学校跡「たかとりの家」に合宿し、夜は、地元の人と一緒にキムチ鍋を囲んでの交流会や、体育館で子供も交えてのスポーツ対抗戦(卓球、バトミントン)などを行なった。ちなみに、対抗戦はすべて地元のチームが優勝し、賞品の土佐の森・救援隊オリジナルのお酒「10時までよ!」が贈られた。


森林ツーリズム_a0051612_8104767.jpg森林ツーリズム_a0051612_7311667.jpg 間伐作業はスギとヒノキの林、約1ヘクタールで、30%の間伐が目標。森林ボランティアが、2人1組で険しい山に分け入って、約600本を伐採した。薄暗い林は徐々に光が差し込んで明るくなった。

 この土佐の森・救援隊の一連の活動は、橋本知事が提唱する「森林ツーリズム」という位置付けで行なっている。
          (中嶋健造:NPO土佐の森・救援隊事務局長)

 
by shizen100s | 2005-12-02 07:35 | グリーンツー
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