限界集落

a0051612_1943587.jpg■限界集落とは?

 平成3年当時、高知大学教授だった大野晃・長野大教授が発表した概念。65歳以上の高齢者が集落人口の50%を越え、独居老人世帯が増加し、冠婚葬祭など集落の社会的共同生活の維持が困難な状況におかれている集落をそう呼んだ。

 また、大野教授は65歳以上の高齢者が自治体人口の半数を超え、住民税など税収入の減少と高齢者医療・福祉関連の支出の増大という状況の中で、財政維持が困難な状態に置かれた自治体を「限界自治体」と呼んでいる。

◆大野教授の講演会(川での福祉と教育の全国大会

 日時 : 平成17年10月9日(日)
 場所 : 四万十市立中村公民館(四万十市)
 演題 : 限界集落(過疎と自然のバランス)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[四万十川の文化]

a0051612_19442265.jpg■「限界集落」の短歌   (大野 晃氏)

   四万十の川面に映るむら姿

     暮らし見つめて秋雲流る  (遊山)


 この短歌は、大野教授が、四万十川中流域の限界集落を訪れた時に作ったものです。このときの四万十川の限界集落での情景を綴った原稿とともに、直筆の色紙【写真】が、編集局に届きました。遊山は大野教授の号です。

◆短歌を作った時の背景は・・・
四万十通信 088」(10月8日9時配信)に掲載。【登録

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[勝手にトラックバック]

■大野村長  <バーチャル[こうち自然村]>

 [こうち自然村]の村長さんは、大野晃氏です。現在、長野大学の教授です・・・[more]

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[ブログ・フォーカス]

■四万十川・川漁師の風景
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[バーチャル・シンポジウム]

■テーマ:『京都議定書と森林問題』

基調講演 大野晃氏(長野大学教授)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[四万十川百人一首]

限界集落・大野 晃氏
[PR]
# by shizen100s | 2005-11-15 19:36 | 地域おこし

結成式(こうち森林救援隊)

【開催日】 
 平成17年8月13日

【場 所】 
 高知市土佐山庁舎
(旧土佐山村役場)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
a0051612_2063897.jpg■結成までの経過説明

◆こうち森林救援隊の正式な発足にあたって

 今年の1月に、鏡川をはじめとする、主として、高知県の都市部の水瓶の森林を守り、育てていくため、森林ボランティア活動を通じ、恵みある豊かな森づくりを行っていきたいと、結成を呼びかけました。同好の数人の高知市役所の職員が呼びかけに応じてくれましたので、市役所の現職の職員、OBの方、および家族の皆さんで、4月に任意の結成をしました。高知県から森林保全ボランティア団体の認定を受け。正式に発足する事になり、結成式を行なうものです。
    【写真】中川こうち森林救援隊副隊長

◆中川氏の話しの続きは、「メルマガ:四万十通信」に掲載。【登録

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■隊長の挨拶

a0051612_2011474.jpg◆親愛なる「こうち森林救援隊」の皆さん。

 本日は、この記念すべき「こうち森林救援隊」の結成式に、ご参集いただきまして、誠にありがとうございます。高知県の森林事情については、皆さんご承知のとおり本来ならば国民の貴重な財産であるべきスギ・ヒノキの人工林が、今や輸入材による木材価格の破壊や国の林業政策の破綻等から放置林と化し、環境破壊の元凶のようにまで言われる、憂慮すべき、危機的な状況に陥っています。
【写真】宮川幸久こうち森林救援隊隊長

◆宮川氏の話しの続きは、「メルマガ:四万十通信」に掲載。【登録

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■来賓(橋詰寿男氏)の挨拶

a0051612_20121064.jpg◆こうち森林救援隊のスタートに際し贈る言葉

 「こうち森林救援隊」は、高知市役所の職員の方々が発起人となって、多くの市民・県民の賛同のもと、市役所OBの宮川幸久さんを隊長として立ち上げられました。NPOやボランティア活動につきましては、行政の積極的参加・協力が求めれていますが、行政がややもすれば腰を引いてしまっている現状の中、高知市の職員が主体となってボランティア団体を、誕生させたことは、全国的にも珍しく画期的なことで、誠に素晴らしいことでございます。森林王国高知の県都「高知市」から発したところに意義があると思います。
【写真】橋詰NPO土佐の森・救援隊理事長

◆橋詰氏の話しの続きは、「メルマガ:四万十通信」に掲載。【登録

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■高知市長のメッセージ

a0051612_20123258.jpg◆市民の貴重な財産

 この度、「こうち森林救援隊」結成式にあたりまして、一言、お祝いを申しあげます。平成17年1月1日、高知市・鏡村・土佐山村が合併しまして、森林の面積は高知市の面積の約60%を占めることになりました。また、鏡川源流域から河口までが全て高知市となりました。この市民の貴重な財産である鏡川水系の山々を守り、育てていくことは大変重要なことです。(高知市役所森林政策課長代読)
【写真】岡崎高知市長

◆岡崎氏のメッセージの続きは、「メルマガ:四万十通信」に掲載。【登録

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■間伐等森林保全活動用機械器具等の支給式

a0051612_20125924.jpg◆森林環境税による助成を受けて装備した機械器具。

 チェンソー(3台)、ヘルメット(20個)、携行缶(3個)、木回し器(3個)、防災服(3着)、鉈(7本)、のこぎり(6本) <総額357.000円>


【写真】氏原高知県森林局長からチェンソーを受け取る宮川隊長
[PR]
# by shizen100s | 2005-11-14 20:13 | 森林ボランティア

元気応援団( 森づくりプロジェクト)

a0051612_7463446.jpg四国山の日

 11月12日・13日、四国のてっぺん、いの町本川長沢の「未来(とわ)の森」で、四国の森林ボランティアが結集して、間伐の森林ボランティア活動を行ないました。

 四国の水がめ「早明浦ダム」を中心に、吉野川源流域の愛媛、高知、下流域の香川、徳島の森林ボランティアネットワークづくり(さめうら水源の森ネットワーク)を、水資源機構吉野川局が提案。実践研修をかねて、四国4県の知事の合意で設立された「四国山の日」(11月11日)にちなみ、「未来(とわ)の森」で、森林ボランティア活動を行なったものです。

a0051612_22253813.jpg NPO土佐の森・救援隊(橋詰寿男理事長)が主催した、この合同活動には、高知市の「四銀森林サークル」、「こうち森林救援隊」、「バーチャル本川村森林隊」、及び地元本川の住民で組織する団体も参加し、文字どおり四国中の森林ボランティア50名あまりが、遊びではない本格的な間伐の実践活動を行ないました。(中嶋健造NPO土佐の森・救援隊事務局長)

【詳細と写真】里山’s Bar ~おおのたまらん!土佐の山・里~

a0051612_19315349.jpg基幹集落センターでの交流会は、いの町本川の名物「キジ鍋」でした!


◆四国の森づくりに関する共同宣言

a0051612_754733.jpg四国山地を中心として構成される四国の森林は、水源のかん養、国土の保全、自然環境の保全、地球温暖化防止のための二酸化炭素の吸収・固定、人に優しい循環型資源として・・・[more]

[more]この共同宣言の全文は・・・
「メルマガ:四万十通信 090」(17.10.12号)に掲載。【登録
 
[PR]
# by shizen100s | 2005-11-11 07:47 | 森づくりプロジェクト

元気応援団(地元学・成山の遺産づくり)

a0051612_7162950.jpg■農業体験

 わしの里元気村では、いの町成山にて、「地元学・実践の集い(農業体験)」及び「成山遺産づくり」を開催しています。
【写真】は、稲の具合です(9月)。

 写真では見づらいですが、分けつが少ないので間が空いてます。また成長がまばらなところがあります。除草があまりできません(自然放任栽培?)でしたので、収量はあまり期待できませんが、収穫祭での、美味しい無農薬米の「おにぎり」くらいは、あてになっています。

 今回(17.10.16)の「地元学(実践の集い)・成山遺産づくり)」では、農業体験(稲刈りと稲木掛け)及び成山の遺産調査をしました。

 稲木掛けに使用した木(2mもの、24本)は、本川の焼畑地から搬出した木材を利用しました。木材を利用することも、地元学・実践活動のひとつです。

      (中嶋健造:元気応援団「わしの里元気村」幹事長)

成山遺産づくり・調査
 
[PR]
# by shizen100s | 2005-11-10 07:17 | グリーンツー

元気応援団(焼畑復活プロジェクト)

a0051612_17344895.jpg

■本川収穫祭

 高知県いの町本川での焼畑収穫祭(試食会)をおこないました。火入れの折、協力してもらった地元焼畑経験者の方々も参加していただき、いろいろな、ご意見を伺いました。

◆詳細は「里山’s Bar ~おおのたまらん!土佐の山・里~」で。

a0051612_17413220.jpg
【写真】赤カブ
[PR]
# by shizen100s | 2005-11-09 17:47 | 焼畑復活プロジェクト

元気応援団(焼畑復活プロジェクト)

a0051612_7531635.jpg

■池川収穫祭

 高知県仁淀川町池川ツボイでの焼畑収穫祭をおこないました。地元、愛媛大、高知大、高知女子大と焼畑による山おこしの会、約25人が参加しました。天気にも恵まれました。

◆詳細は「里山’s Bar ~おおのたまらん!土佐の山・里~」で。


◆池川の収穫模様が朝刊に掲載されました。(中嶋)
【高知新聞(17.11.9)】
 朝刊ヘッドライン 『焼き畑農業が復活 仁淀川町・ツボイ地区
[PR]
# by shizen100s | 2005-11-08 07:53 | 焼畑復活プロジェクト

元気応援団(棚田再生プロジェクト)

a0051612_191456100.jpg■いの町成山

 高知県いの町神谷地区成山では、棚田保全を中心に、地域づくり活動を行っています。

◆成山で生産しているもの

・食い物 : 米・麦・野菜などスローフード、他
・生 物 : ほたる、どじょう、かえる、とんぼ、へび、がむし、たがめ?ハリガネムシ!?ん・・他
・植 物 : ちちくり竹他
・交 流 : 都市と田舎の人のきづな。
・その他 : 楽しみ・・。豊かな心。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[シリーズ・成山の生産物]

◆うまい米を生産しています。

 耕作放棄された棚田2枚、約1.2反で米を作っています。うるち米ともち米で、もち米は「アラキモチ」という、いい匂いのする在来種です。

 この成山は、昔から米がうまいと評判のところですが、この秘密はなんと思われますか?
実は蛇紋岩のようです。成山は蛇紋岩地帯で湧き水豊富なところです。田んぼ自体も蛇紋岩の上にあります。湧き水は蛇紋岩を通って湧出し、マグネシウム・カルシウム等を多く含んでいます。このマグネシウム等がうまい米を演出しているようですね。

 このうまい米を食いたいため、手植え・手刈り・稲木干し、不耕起等原始的な方法でかなり楽しくやってます。

◆都市と田舎の人のきづなが生まれています。

 当然、都市と田舎の交流会は付きもので、里山コンサート、うどん打ち体験なども・・・、てなことで、元気な若者がわいわい集まり、皆で、いろんなものを生産(地域づくり)しています。もっと、参加者を増やし、この活動を拡大させたいものです。興味のある方は、是非ご参加を。

      (中嶋健造:元気応援団「194元気塾」事務局長)
[PR]
# by shizen100s | 2005-11-07 19:14 | 棚田再生プロジェクト

噂の地場産品(ニラ料理/高知百菜物語)

a0051612_8573463.jpg■居酒屋「とんちゃん」のニラ料理

 高知は全国No.1のニラ産地。いまは栄養価の高い健康食材としてもてはやされるニラですが、50年前には県内でもほとんど栽培されていなかったそうです。

 県内の居酒屋でも早い時期にニラ料理を出し、ニラ消費のさきがけとなった吉本健児さん(『とんちゃん』創業者)に、名物料理『にらとん』誕生のいきさつや、生産者のみなさんへのメッセージをうかがいました。(高知県園芸流通課メルマガ「百菜物語」より)

 詳細は「メルマガ:四万十通信107(17.11.19号)」に掲載。【登録

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[勝手にトラックバック]    (のあめも)

■とんちゃん

a0051612_8582239.jpg  高知市では超有名店(らしい・・・はじめてなので)の「とんちゃん」。店の構えは、木造2階建で、どことなく怪しげな雰囲気。とても女一人ではいるには勇気がいりそう・・・。中にはいると、女将さんがにこやかに迎えてくれて、二階へ案内された。今時こんな店があるのか、とレトロを通り越した雰囲気に、のけぞりそうだった・・・[more

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[ひとくちメモ]

■高知百菜(ニラ)
 香気成分による独特のにおいがあり香味野菜として用いられます。カロテン、ビタミンB群、カルシウム、カリウムなどを豊富に含む緑黄色野菜です。においは硫化アリルによるもので、肉・魚の生臭みを和らげます。また、ビタミンB1を体内に長くとどめておく作用があり、スタミナ食品といわれるほか、食欲増進、カゼの予防などに効果があるといわれています。

◆噂の地場産品:こうちのニラ
[PR]
# by shizen100s | 2005-11-06 08:59 | 噂の地場産品

元気応援団(ウルトラマラソン)

a0051612_8141023.jpg■四万十川ウルトラマラソン

 「ウルトラマラソン」とは「距離42.195kmを超す距離」を走る時に、「ウルトラ」という言葉が付くのである。四万十川では100kmで、今年で「第11回」である!

 このマラソンは1800名の定員である。この定員は警察の許可条件なのだが・・・申し込みは2倍にもなり、この世界では「人気度NO・1」である!

 参加するのは「選手」+「応援団+スタッフ+ボランティア+報道陣」などなど。『スポーツによる地域おこし』の模範生である。(四万十川新聞)
[PR]
# by shizen100s | 2005-11-05 08:13 | 地域おこし

元気応援団(森づくりプロジェクト)

a0051612_559539.jpg■ANA仁淀川の森

 全日空が「空港の近くの森づくり」を進めており、高知龍馬空港近くの森は「仁淀川町(旧池川町)の雑誌山」でおこなうことになりました。(空港には、あまり近くないですなあ・・・)この山づくりは京都大学・高知大学連携の「仁淀川森里海連環学プロジェクト」の一環でもあります。・・・[more]

        <仁淀川森里海連環学PJ・森づくり班 中嶋健造>

more](詳細と写真)
 
[PR]
# by shizen100s | 2005-11-04 05:57 | 森づくりプロジェクト

元気応援団(地球環境のために、気をつかおう!)

a0051612_730988.jpg■ウッディ・フェアーinほんがわ

 この春から、本川小学校の裏山で「いの町グリーンツーリズム研究会体験部」が、194元気塾、NPO土佐の森・救援隊、焼畑による山おこしの会、スローフード高知、日本財団、いの町等と協働して、焼き畑を復活する活動(運動)を行っています。

 焼き畑の準備活動として、伐採した木材(スギ・ヒノキ30年生)を、直径4cmの小さな丸太まで、すべて旧本川小学校(現在は休校中)の校庭に搬出しました。

 「いの町グリーンツーリズム研究会」では、6月から実施している「ウッディ・フェアー in ほんがわ」の一環として「移動式製材機の実演&木材を使おう会」というイベントを、2回開催しました。

 この催しは、搬出した木材を、丸太でそのまま、あるいは、移動式製材機で角材や板に加工し、とにかく多くの皆さんに、いろいろなアイディアで木材を使っていただき「木材を使うことが、どうして地球環境に気を使うことなのか?」ということを考えるきっかけにして欲しい・・・という企画です。

■イベントの内容 (丸太の無償配布と移動式製材機での加工、実演)
 丸太(直径10cm前後、長さ2mー3m、チェンソーで希望の長さに寸断。)を、200本程度を無償で提供。また、移動式製材機で、製材加工した規格品の角材、板なども無償で配布しました。さらに、本職の大工さんのボランティアによる木工教室も行い、机や椅子、本格的な家具なども製作しました。

  (中嶋健造:いの町グリーンツーリズム研究会体験活動部長)

a0051612_7295626.jpg
a0051612_7312482.jpg
a0051612_7323615.jpg
a0051612_7331737.jpg


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[移動式製材機の実演&木材を使おう会]

◆参加対象者: どなたでも。
◆主 催  : いの町グリーンツーリズム研究会、いの町
◆料 金  : 無料
◆関連URL : 移動式製材機
◆問い合わせ: 携帯:090-8973-5752(中嶋) 【メール
◆企画・運営: バーチャル[こうち自然村] 【メール
[PR]
# by shizen100s | 2005-11-03 07:34 | グリーンツー

バーチャル本川村(テレビ放映)

a0051612_66195.jpg■NNNドキュメント05放映後のご報告。

 こんばんは、バーチャル本川村「村長」の細迫(ほそさこ)です。10日~14日までの間に新たに94人の村民が増えました。県別では、東京がトップで17人、続いて香川15、神奈川・奈良5、大阪・滋賀4、埼玉・群馬・愛知・兵庫・愛媛・高知・福岡3。他は2人以下で、全国31県にわたりました。

 いつもながら村民になられた熱い思いに、こちらが熱くなっています。(3、4日内にHPの「私も村民です」にアップします)せっかくの気持ちをつないでいかねば、と思っています。いままでほとんど全国の方に対してできてないことが多いのでなんとか具体的に動かしていきたいと、思っています。

**********************************

■ネットから飛び出した!  俺たちのバーチャル村(制作=高知放送/10月9日放映)

 去年10月、市町村合併で名前が消えた高知県本川村。四国山地のてっぺんの村だ。美しい村の文化や魅力を残そうと3年前、高知市内の出版会社社長がネット上に「バーチャル本川村」を立ち上げた。地図にない村…村民になる条件は「村が好き」で「活性化のアイデアを出す」こと。今では国内外で900人以上がバーチャル村民を名乗る。村人との交流会や間伐、民家を改修してバーチャル村役場の建設。しかし旧村民達は「村が乗っ取られる」と警戒していた・・・。(ナレーター:山本太郎)
  【写真】神楽を舞うバーチャル村民(「NNNドキュメント・日本テレビ」より)
[PR]
# by shizen100s | 2005-11-02 06:04 | バーチャル本川村

元気応援団(グリーンツーリズム)

a0051612_1917922.jpg■森林ツーリズム

 橋本大二郎高知県知事が、朝日新聞(17.5.30)に『森林を活かしたツーリズム元年に』という意見を述べている。

『森林を地域の交流資源として活かそうという動きが活発になっています。山村地域では休・廃校になった学校を拠点に、地元の文化や食材などと間伐などの森林体験を組み合わせる動きがありますし、都市との交流を目的とする、NPO活動は、間伐による森林整備や、焼き畑復活、棚田保全を交流の中心に据えようとしています。

 これまで国土の保全や水質源の涵養という、公益性や林業振興の視点で語られてきた森林が、地域を盛り立てる交流資源として活用が図られようとしていることは、森林県の本県として大きな意義を持つものと期待しています。
 
 また、京都議定書が発効し、二酸化炭素の吸収源として森林が、注目されるなど、森林に目が向けられる環境が作られてきています。

 こうした流れを地域の振興につなげていくために、今年を、森林ツーリズム元年に位置づけて、これから地域やNPOとともに森林を活用するツーリズムを強く推し進めていきたいと考えています。』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆「NPO土佐の森・救援隊」の森林ツーリズム

 毎月の定例会(1泊2日の日程)では、2、30人の会員、会員外のボランティアが参加して、森林保全活動(主として間伐)を行っている。参加するボランティアは、主に都市部の人で、現地参加の地域の人々との交流を通じて、森林保全活動のほか、地産地消運動や地域経済活性化の後押しをしている。

 NPO土佐の森・救援隊が主催して行う森林ボランティア活動は、バーチャル[こうち自然村](村長:大野晃長野大学教授)のネットワークを通じて参加者の募集が行われ、バーチャル[こうち自然村]の企画する、グリーン(森林)ツーリズムイベントとして運営がなされている。

       (中嶋健造:バーチャル[こうち自然村]幹事)
[PR]
# by shizen100s | 2005-11-01 19:17 | グリーンツー

元気応援団(焼畑復活プロジェクト)

a0051612_19443585.jpg■本川で焼畑復活!

 いの町本川地区で、文化庁の無形民俗文化財に指定されている「土佐の焼き畑」を、数10年ぶりに復活させています。焼き畑は、かっての土佐では、普通に行われていた伝統的農法で、地域文化の伝承とともに、地域おこしの観点から、この活動がすすめられています。

 4月から下準備をしてき、8月下旬「火入れの儀式」とともに、火入れ・播種が行われました。火入れの様子が、ブログ「おおのたまらん 土佐の山・里」に詳しく掲載されています。
       (中嶋健造:焼畑による山おこしの会事務局長)

◆本川での焼畑・・・【火入れ】・【播種
[PR]
# by shizen100s | 2005-10-31 19:45 | 焼畑復活プロジェクト

元気応援団( 森づくりプロジェクト)

a0051612_22215317.jpg■森林ボランティア活動

 「こうち山の日ボランティアネットワーク」(事務局:高知県山林協会)主催の森林ボランティアの現地研修が高知市の山奥にて、おこなわれました。
 RKC高知放送のYama-Mori報道局のかわいい記者が取材に来ました。ちなみに、私は土佐の森・救援隊から派遣された「指導員」との立場で参加したので、研修中に、小学生の豆キャスターから取材を受けました。
       【写真】Yama-Mori報道局の取材を受ける中嶋指導員

      (中嶋健造:NPO土佐の森・救援隊事務局長)

◆詳しくは・・・「四万十通信」
 http://blog.melma.com/00143032/20051013

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[勝手にトラックバック]

■森林ボランティアが間伐研修会(高知市) <土佐の森・救援隊>
 こうち山の日ボランティアネットワーク(高橋重敏会長)に参加する県下各地のボランティア団体が、高知市土佐山地区の私有林に集い、間伐の研修会を行いました・・・[more
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[ひとくちメモ]

■「YamaMori報道局」
 RKC高知放送のテレビ番組。毎週日曜日、午前7時半から放送!ふぁーまー土居編集長のアドバイスに従って、間伐などを体験しながら、山や森で働く人達から山の現状や森林環境税の大切さを学ぶ番組です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[ブログ・フォーカス]

森林ボランティアの風景
[PR]
# by shizen100s | 2005-10-30 22:22 | 森づくりプロジェクト

元気応援団(棚田再生プロジェクト)

a0051612_5555945.jpg■棚田でホタルを生産?

 いの町神谷地区成山は土佐和紙発祥の地です。いの町の役場から車で20分程ですが、30年前の典型的な里山の風景が、ほぼ手つかずで残っています。しかし、この地区も過疎化が進み、美しい棚田が放棄されつつあります。

 そこで、「わしの里元気村ーおおのたまらん田守(タッシュ)村ー」のメンバーが中心となり、水源地の棚田を守る取り組みを、3年前から始めています。

 今年は水が少なく、またメンテナンスできてないため、雑草が生え放題です。完全に雑草に負けています。3年目にして、どうも今年の米づくりは失敗しそうな状況です。(クーやしい)

 しかし、ここで生産しているのは、お米だけではありません。成功している生産物もあります。今年、生産に成功した生産物は「ホタル」です。

 田んぼの一部をビオトープにしているため、冬季にも湛水されています。(丸2年半水が溜まりっぱなし)昨年、簡単に生きもの調査をしましたがドジョウもたくさんおり、豊かな生態系が形成されています。

 6月下旬のこと、地元のMさんから「かつて見たこともないような数のホタルが飛びゆう」という連絡を受け、さっそく行ってみますと、おるおる!100匹を越えるホタル(平家)が、田んぼの上を乱舞しよりました!!成山で、ホタルがこんなに飛ぶのは何十年ぶりとか。

 棚田での、無農薬・ビオトープづくりの成果が出始めています。米はダメでも、生態系を守り、様々な生物を復活させちょります!農業は食糧生産だけでなく、本来自然を守る(生産する)ことも重要な役割の一つです。

        (中嶋健造:元気応援団「194元気塾」事務局長)
[PR]
# by shizen100s | 2005-10-29 05:59

元気応援団(村長さんを紹介します)

a0051612_7525773.jpg■大野晃村長
 [こうち自然村]の村長さんは、大野晃氏。高知大学の名誉教授で、現在、長野大学の教授です。専門は地域社会学、環境社会学、山村社会学で、長年にわたる、山村を中心とした高齢者の生活実態調査を通して明らかにした、「限界集落」は、現代山村を特質づけるものとして学会のみならず、テレビ新聞等で取り上げられ全国各地で大きな反響を呼んでいます。
【写真】大野晃氏の名刺(四万十川<十和村>のカヌーです。)

 現在、高知県の山村をはじめ全国各地の地域問題の調査研究を継続するかたわら、これまでの研究成果を生かし、山村再生への具体的政策提起を行うとともに、地域の新しい担い手の育成を目指し、住民の政策・企画立案能力を高めていくための地域づくりアドバイザーとしても活躍中。

 元気応援団(高知県庁の地域支援企画員による「元気応援団」と、勝手連的に連携はしていますが、全く関係はありません。)の総括的アドバイザーとして、平成16年9月に、バーチャル[こうち自然村]の村長に就任していただきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【参考】

◆高知県庁の地域支援企画員
 高知県では、地域の元気づくりや支え合いの取り組みを応援するため、総勢60名の地域支援企画員を地域に派遣し、草の根的活動をしています。バーチャル[こうち自然村]は、いわば勝手連的な「61番目の地域支援企画員」と言ってよいかもしれません。民間の、あるいはNPOの、勝手連的地域支援企画員が沢山でてきてこそ、よく言われる「行政、民間、NPO」3者の「実のある協働」が実現できると考えます。

◆高知県庁の「元気応援団」と県会議員
橋本県知事の提案で始まった地域支援企画員。私もいろいろ地元にて活動していますが、彼らの存在なくして今の活動は語れません。彼らが住民と行政、行政と行政(県と市町村、市町村と国等)また、住民と住民のコーディネート等をしてくれるため、いろいろな地域づくり活動、環境保全活動がスムーズに展開できています・・・[more
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[最新情報]

■大野村長が、四万十川で講演をしました!
 講演会名 : 第6回 川での福祉と教育の全国大会
 講演日時 : 平成17年10月9日(日)13時から14時30分まで
 講演場所 : 四万十市立中村公民館(四万十市)
 講演内容 : 限界集落
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[勝手にトラックバック]

■読者の広場(大野晃氏) <四万十通信>
 夏の調査を終えた最後の夜は、きまって河原が酒宴の舞台になる。涼風に誘われ三三五五河原へ降りてくるむらの衆。自分の座る平らな石を探してきて銘々が焚火を囲むシワ深い顔々・・・[more
 
[PR]
# by shizen100s | 2005-10-28 07:53

噂の地場産品(鷹取キムチ)

a0051612_20145250.jpg
■噂の「鷹取キムチ」を通販で、お届けします!

 清流四万十川の源流梼原川が深い山間をぬって流れる高知県梼原町初瀬地区。その山々のひとつ鷹取山の近くにある「たかとりの家」で、毎年、夏に行われる韓国の若者達と地元住民達との交流から、「鷹取キムチ」は生まれました。

 梼原のきれいな水が育てた野菜やキムチの本場韓国産の唐辛子などの原材料を、無添加でひとつひとつ手作りで漬けたこだわりの味。梼原の自然と人々の熱意によって作られた本格派のキムチです。

 鷹取キムチは、廃校になった小学校の校舎を利用した「たかとりの家」で作っています。近所の40ー60代の女性ら10名ほどが、週に一回、夜間に小学校に集り、ワイワイ、ガヤガヤ、楽しく賑やかにキムチ作りに取り組んでいます。

 現在、高知市内の量販店(サニーマート)でも販売していますので、噂の逸品「鷹取キムチ」も、高知市では比較的、入手しやすくなっていますが、通販(のん気な木曜市)での販売も開始しましたので、全国の皆さんにも「鷹取キムチ」を気軽に味わって頂けるようになりま した。是非一度、「鷹取キムチ」を、ご賞味下さい。

 ビールと一緒に食べると、キムチに、はまってしまうこと請け合いです。

◆注文は :「のん気な木曜市」「土佐うまいもん100選」から  

鷹取キムチ
  

◆「鷹取キムチ」製造販売元
 鷹取キムチの里づくり実行委員会
 TEL 0889-62-2800 (氏原)
[PR]
# by shizen100s | 2005-10-27 20:16 | 噂の地場産品

噂の地場産品(土佐の地酒)

a0051612_11262968.jpg■こうち山の日制定記念酒

 こんな、美味しい記念酒「森はともだち」を知ってますか? 端麗辛口の純米吟醸酒です。純米酒というのは、原料が「米と酒麹と水」だけです。さっぱりとした味をだすのには効果があるものの、本来は「お酒」とは無縁の「醸造用アルコール」を全く使っていないお酒のことです。芳醇な香りと舌に転がるまろやかさが特徴です。  

 こうち山の日制定記念酒「森はともだち」の原酒は「四万十太郎」という、須崎・徳久酒店のオリジナルのお酒で、とことん四万十川にこだわっています。四万十川原流域の棚田で無農薬栽培した酒造好適米を四万十川の伏流水で仕込んだ絶品です。化粧箱の中には、こんなメモが入っています。

 『この度は「四万十太郎」をお買い上げ頂きまして有り難うございます。誠に勝手ではございますが、この商品の収益のほんの一部を皆様に成り代わりまして、お気持ちとして四万十川を守る森林保全活動等に、ご寄付させていただきます。』

◆山の日制定記念酒の注文は「よさこい市場」から :
 
(土佐の森・救援隊、オリジナルのお酒「10時までよ!」もあります。<徳久酒店>)


*****************************
(土佐の森・救援隊 第2隊歌)

■また、会う日まで

 ほほえみつ 別れん
 ボランティアの森よ
 援け救うは 我等が誇り

 堅き握手のうち 友情込めて
 また、合う日まで すこやかに


 (隊員と、森はともだち!)
[PR]
# by shizen100s | 2005-10-26 11:25 | 噂の地場産品