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「四万十通信」のこと

■情報ネットワーク

 バーチャル[自然村]も参加している、四万十通信ネットワークについての、お知らせです。

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 平成12年9月6日の朝日新聞高知版のトップニュースとして、Eメールで「四万十森林記行」を発刊する記事が掲載されました。
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 メルマガ自体が、まだ珍しかったこともあり、全国版のアサヒコムにも取り上げられ、インターネットを通じて全国に発信されました。発足当時の購読者数は北海道から鹿児島まで50名ほど。

 その後、試行錯誤を繰り返しながら、「新・四万十森林記行」「四万十川源流・かわうそ通信」「四万十通信」と表題は変わりましたが、「高知県中村林業事務所版」「高知県須崎林業事務所こだま版」「地域支援企画員版」「高知県幡多林業事務所版」として、ほぼ週刊(隔日刊)で発行、配信。双方向、かつ、リアルタイムでのITマルチメディア(情報誌)を目指して、今日に至っています。

 現在のメルマガ購読者は、1千名を越え、また、ブログのアクセスは、正確な数字は不明とのことですが、10万件は優に超えているそうです。

◆メルマガ:四万十川源流域・かわうそ通信(まぐまぐ)595部

◆メルマガ:四万十森林記行(まぐまぐ)427部

 この3月末をもって、「四万十通信」の配信が終了します。4月からは、『四万十川通信社』が、この情報ネットワークを引継ぐそうです。バーチャル[自然村]も引き続き、参加します。

ブログ:四万十川通信
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by shizen100s | 2007-03-30 07:38 | ネットワーク

アンケート

 仁淀川町が「山林における間伐・搬出及び保全・育成活動等に関する意向把握(アンケート)調査」を実施します。

a0051612_14335732.jpg これは、NPO法人土佐の森・救援隊が仁淀川町より委託を受けて、検討・実証している『小規模林産現場における林地残材搬出システム』を構築するための基礎データを収集するために行われるものです。

 アンケートの対象者は、仁淀川町の旧町村(池川町、仁淀村、吾川村)にお住まいの方ですが、土佐の森・救援隊では、広く日本全国の方にアンケートに答えていただきたく、準備しています。いたって簡単なアンケートですので、皆様のご協力を、お願い致します。
【写真】小規模林産現場における林地残材搬出システム

          (中嶋健造<いの町>正会員/事務局長)

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■アンケートの実施
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アンケートに協力していただける方は、下記メールにて、ご連絡ください。アンケート用紙(WORD)をお送りします。

 ご回答をいただいた方のなかから、抽選にて、こうち山の日制定記念酒「森はともだち」を贈呈いたします。

◆アンケート申し込み、及び問い合わせ先
 NPO土佐の森・救援隊事務局(中嶋)
 電話 090ー8973ー5752
 【メール】
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[アンケートの背景]

■バイオマスエネルギー地域システム化実験事業

a0051612_14372361.jpg 仁淀川町では、平成17年12月からNEDO技術開発機構の委託を受け、仁淀川流域エネルギー自給システムの構築のためのバイオマスエネルギー地域システム化実験事業に取り組んでいます。

 これは、現在、山林に放置されている林地残材、間伐未利用材を、地元の森林組合、製材所、電気・熱エネルギー利用者等が協力することにより有効利用し、将来的には地域で必要なエネルギーを自給するシステムを構築するというものです。
【写真】軽架線による林地残材の収集・搬出(いの町本川/NPO土佐の森・救援隊)

 小規模なバイオマス流動層ガス化発電システムと木質ペレット製造設備を併設し、仁淀川流域内木質バイオマス(山林に放置されている林地残材、間伐未利用材)の収集においては、個々の集材方法や集材規模に見合ったバイオマス収集運搬システムを構築します。

a0051612_1438219.jpg 集積したバイオマスは、上記発電システムの燃料または木質ペレットの原料として利用します。さらに、発電システムとペレット製造設備を組み合わせることにより、バイオマスの持つエネルギーを最大限有効利用することができます。

 この時、発電システムにより発生した電気は主に製材所の所内動力として利用し、熱は木材乾燥機の熱源として利用した後、ペレット製造時の原料乾燥用熱源として利用します。また、生産したペレットは、地域内の温泉宿泊施設等にペレットボイラを導入し、化石燃料を代替します。
【写真】エネルギー変換施設(ガス化炉・総工費7億/仁淀川町)

 このように、仁淀川町では、山林に放置されている木々を有効利用することによって、必要なエネルギーを地域内で自給するためのシステムを構築することを目的としています。

 これより、山林の残材活用によるエネルギー自給システムを構築するにあたっては、いかに山林から木々を効率的かつ有効的に下ろしてくることが大切となってきます。

 そこで今回、山林での間伐・木材搬出や森林保全・育成活動等への意向に関するアンケート調査を行い、実情に合った小規模林産現場における林地残材搬出システムを検討・構築していくための基礎データ収集を目的とする実態調査(アンケート)を実施することとなりました。

 本調査の趣旨をご理解いただきまして、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。(藤﨑富士登:仁淀川町長)

バイオマスエネルギー地域システム化実験事業

◆NEDO技術開発機構とは・・・
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 『独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構』の略称です。NEDO技術開発機構は、我が国の産業技術とエネルギー・環境技術の未来を創るこのような技術開発が成果をあげていくための研究開発マネージメント機能を持った我が国最大規模の中核的な技術開発実施機関で、高度なマネージメント機能を提供しています。
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by shizen100s | 2007-03-15 14:39 | ネットワーク

四万十川博物館<年中無休・入場無料>

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                     運営:四万十川通信社
                     協力:四万十川新聞社

第1展示室 : 四万十川百人一首
(100人の方の、100の「四万十川の自然と文化」の物語。)

第2展示室 : 写真集:四万十川新聞
(四万十川新聞には「写真集・フォーカス」があるのです!)

第3展示室 : 四万十川の文化人 小谷貞広
(小谷のおんちゃんの短歌と写真の精選集。)

第4展示室 : 四万十の文芸・春秋
(四万十川の短歌、俳句、詩、川柳、出放題、等々天こ盛り。)

第5展示室 : 四万十川物語(リレーエッセー)
(四万十川への、熱きメッセージ特集。)

第6展示室 : 四万十川の風景
(四万十川には、こんな「自然と文化の風景」があります。)

第7展示室 : 稲泉連と四万十川
(稲泉連氏が日本最後の清流・四万十川へやってきた!)

第8展示室 : 四万十通信
(半・高知県庁発の真面目で為になる情報誌です。)

第9展示室 : 四万十川新聞【日曜版】
(地方の全国紙・四万十川新聞の、ただの日曜版。)

第10展示室 : 四万十・暑中見舞い 06
(四万十川新聞社へ、世界中からやってきた「暑中見舞い」集!)

第11展示室 : 四万十川漫画大会
(短歌・俳句・川柳に続く「四万十川の全国的文化行事」か?)

第12展示室 : ゴルゴ13と四万十川
(新聞小説:「ゴルゴ13の墓を四万十川に」13回シリーズ。)

第13展示室 : 竜馬が四万十川にゆく
(坂本龍馬が四万十川の改修工事に現場監督として来ていた!)

第14展示室 : 寅さんと四万十川
(男はつらいよ 第49作・寅次郎の「四万十川の大休日」)
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                   【漫画】久米真未

別館(特別展示室):  土佐紀行
         バーチャル・シンポジウム「京都議定書と森林問題」
         写真集:森林ボランティア活動
         実録:日曜市軒先まんがギャラリー
         シンポ&フォーラム

(写真の建物<元県立四万十源流センター>と、バーチャル・四万十川博物館とは何ら関係ありません。)
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by shizen100s | 2007-03-09 07:25 | ネットワーク