<   2006年 01月 ( 10 )   > この月の画像一覧

養殖タイ:「海援鯛」 (高知県須崎市)

■土佐鯛工房と「海援鯛」 
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 全国的に事例が少ない無投薬による養殖鯛を育てています。「海援鯛」は、高知県須崎市浦の内湾で、私たち、地元の生産者グループ「土佐鯛工房」が生産している養殖鯛です。安全・安心・味がいいの3つの条件にこだわって生産しています。

 餌は海を汚さない配合飼料のみで、季節に応じて栄養成分を細かく調整して育てています。飼育期間中、ほとんど病気になることはなく抗生物質を全く使わず育てています。 姿・形・色・太り具合等の厳しい基準を合格したものでないと、出荷されません。

 肉質の分析結果では他の養殖鯛よりも歯ごたえ・身持ち・栄養価・旨みにおいて優れた数値を示しており、美味しさは、科学的にも立証されています。

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[海援隊の・・・なぜ?]

■「海援鯛」が『安全・安心・味がいい』の理由

◆独自の厳しい基準があるからです。海援鯛は、姿・形・色・太り具合などの厳しい基準を合格したものでないと出荷されません。祝い、めでたい席の、鮮やかで、光り輝く明るい色をしているその揺るぎない存在感はそのままです・・・[more]

◆続きは・・・「メルマガ:四万十通信」(18.1.10号)で。【登録

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[タイの独り言]

a0051612_19182422.jpg はじめまして、海援鯛です。私は、高知県須崎市・浦の内の漁師に育てられゆう、無投薬の養殖鯛です。 刺身、カルパッチョ・・煮るなり焼くなり、好きにしてください。どんなふうに食べていただいてもこじゃんとうまいです。 ただし、食べる時は、ほっぺが落ちるので、ほおづえついて食べて下さいね。
                (かいえんたい)
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■土佐鯛工房の考え方

a0051612_19185688.jpg 認証制度の有無に関わらず、安全・安心な無投薬の養殖鯛を育て続けます。

 近年、食生活の多様化や国際化の進展に伴い、消費者の食品に対する関心が高まり、食品表示の見直しや国際規格との整合性が重要な課題になっています。

 農産物については、有機農産物に係る表示のガイドラインが施行されていることもあり、各地で生産への取り組みが進み、栽培技術も向上しています。

 また、有機農産物を原材料として使用した旨の表示がなされた加工食品も出回りはじめており、消費者の関心が高く、表示の適正化へのニーズがさらに大きくなってきていると考えられます。しかしながら、「有機水産物」については認証制度も確立しておらず、今のところ流通している例がほとんどないのが現状です。

 もちろん、認証制度が確立していないからといって、手を抜くことはありません。「有機水産物」の認証制度の有無に関わらず安全・安心な無投薬の養殖鯛を育て続けることが土佐鯛工房の姿勢です。

         <中平英樹:土佐鯛工房(高知県須崎市)>

土佐・海援鯛

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[ひとくちメモ]

■海援鯛・購入方法

 高知県内では、量販店(シャンシャイン)で購入することが出来ます。ネットでの通販も検討していますが、現在は、試行的に県内外の方からの注文を受け付けています。海援鯛を購入したい方は、電話かFAXで問い合わせを。

(土佐鯛工房事務局)
土佐鯛工房 高知県須崎市浦ノ内塩間49-2
電話:088-857-0355  FAX:088-857-0320

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■この情報に関する問い合わせ:

 土佐鯛工房Web事務局 (株)くろしお地域研究所(浜田)
 TEL:088-824-8300 FAX:088-824-8510  E-mail
 
【Web事務局より】
 平成15年度から「海援鯛」としての生産をはじめ出荷したのは、1.5万尾(生産4.5万尾)でした。尾数が少ないのは基準に達しなかった鯛があったことと、販路がなかったことが主な理由です。 16年度は、販売尾数約3万尾です。技術向上により、海援鯛として出荷できる割合も高くなりました。

 海援鯛の販売は、ネットよりも、市場を通じての販売が主ですが、ホテルやこだわりのある量販店、消費者への直接取引の強化に取り組んでいます。 安芸方面のナス産地など、環境農業に取り組む農家の所に、量販店のバイヤー販売員の方々が修行に行き、現場を体感・実感するようになっていますね。 漁業でもそのような形で信頼関係を結ぶことができるようになればと思っています。
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by shizen100s | 2006-01-30 19:14 | 噂の地場産品

企画提案:歴史・文化で地域おこしを!

■竜馬が四万十川にゆく

◆けんけん日記(「四万十川改修工事」の巻)<其の5>

[四万十川で土木工事の監督をする:4日目](嘉永三年、冬・晴れ)

 島田さんに「年休」出して、完全休業・・・。日記(ブログ&メルマガ)も休み。

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 良い天気なので、堤の松林で、昼寝をした。長閑なり。昼飯を喰いに、一条神社の方へ、ぶらりと散歩。町道場があったので覗いたら、拙者くらいの若い衆がウジャウジャ稽古をしていた。

 ウジャウジャのなかに、やけに背の高い男がひとり、鋭い剣さばき、拙者の相手ができそう。気になったので、わきの男に、誰れ?と聞いたら「樋口眞吉」と云っていた。
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[勝手にトラックバック]    <ブログ:四万十川百人一首
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    岸のべの松は伐られて過ぎし日の

        面影くらきふるさとの川

            (北見志保子

■松林

 幼い頃の記憶の中には、四万十川の岸辺には、坂本竜馬が昼寝をしたという見事な松林があったのに、その松も伐り倒されて、遠い昔の印象が暗く沈んで、何となく殺風景になってしまった・・・[more

【写真】大正15年建設当時の赤鉄橋。具同側の堤防には松林が見られる。
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by shizen100s | 2006-01-25 06:31 | 坂本龍馬編

何があったのか? 魔の1月10日火曜日 <パート2>

ブログ:バーチャル[こうち自然村] (118.1.13)
  
a0051612_636567.jpg トラックバックや、コメントへの書き込みにより、魔の1月10日に何があったのか?、が多少分りました。1月10日に「限界集落」が、ヤフーの社会ニュース(元記事は、毎日新聞のようです。)として取り上げられたのが、異常アクセスの原因のようです。
【写真】高知新聞のブログの記事(今回の情報とは関係ありません。)

 しかし、分らないのが、ここから先で、記事(下記参照)の中には、限界集落の名付け親「大野教授」の名前はもとより、「バーチャル[こうち自然村]」「四万十通信」の記載はありませんでした。自然村の村長さんは確かに大野先生ですが、何故これで、ブログ「バーチャル[こうち自然村]」のアクセスが15万件にもなったのか、そして関連の四万十通信のネットワークのブログのアクセス数が異常に上昇したのか、が全く分りません。

 ヤフーの記事と大野先生、四万十通信との関連(アクセス数)で、何かご存知の方は、コメントで、お教え願います。

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[問題の毎日新聞の記事]

■縦並び社会・格差の現場から 「限界集落」

a0051612_6373661.jpg かつて12人が暮らした家に1人残された花代さん。大原野集落も住民は2人だけになった。町内では既に消滅した集落もある。
 
 「お父さん、帰ってきたよー」。望月花代さん(77)は一人残された家の仏壇に手を合わせた。南アルプスを望む山梨県早川町の大原野地区。夫の正芳さん(82)は昨年12月15日に亡くなった。かつて200人以上が暮らした集落は、花代さんと隣人の女性2人だけになった。
【写真】かつて12人が暮らした家に1人残された花代さん。大原野集落も住民は2人だけになった。町内では既に消滅した集落もある=山梨県早川町大原野で。

 町の96%を覆う森林は戦後、焼け野原の東京に木材をもたらした。しかし、木材輸入自由化で林業は衰退し、約300人いた林業従事者は10分の1にまで減った。

 町に残されたのは、下草刈りや間伐がされていない「放置林」だ。町の森林組合の長谷川空五さん(62)は「大雨が降れば土が流出し、根がむき出しになってやがて木は死ぬ」と心配する。

 日本は京都議定書で、二酸化炭素など温室効果ガスの6%削減を義務づけられた。うち3.9%を森林で吸収する計算だが、整備が十分な場合の数字だ。全国の人工林の約8割は未整備で、国は地方公共団体に対策を求める。しかし、早川町で放置されている私有林を1回間伐するだけで約10億円かかる。しかも3割前後は地主の負担だ。

 長谷川さんは言う。「年金で細々暮らす地主のじいさんたちに出せるか。森はお前らが守れと言われても、できん」

 過疎と呼ばれた時代より加速度を増し、消滅の危機にある日本の「限界集落」。旧国土庁の調査では99年からの10年で419、その後は1690の集落が消えるという・・・[more]

毎日新聞

ヤフー!ニュース

【このあと記事には、高知県大川村の限界集落のことが記載されています。】

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[勝手にトラックバック]   <バーチャル[こうち自然村> 

■限界集落とは?
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 平成3年当時、高知大学教授だった大野晃・長野大教授が発表した概念。65歳以上の高齢者が集落人口の50%を越え、独居老人世帯が増加し、冠婚葬祭など集落の社会的共同生活の維持が困難な状況におかれている集落をそう呼んだ。

 また、大野教授は65歳以上の高齢者が自治体人口の半数を超え、住民税など税収入の減少と高齢者医療・福祉関連の支出の増大という状況の中で、財政維持が困難な状態に置かれた自治体を「限界自治体」と呼んでいる・・・[more]
【写真】廃屋

大野教授

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[勝手にコメント]    <「NPOな生活録」より> 

 ヤフーのニュースを見ていて見慣れない言葉を目にしたので記事を読んで見た。それは過疎地域よりもっと深刻な、社会的生活が困難なほど人口が少なくなってしまった地域の記事で、田舎の生活の現状が垣間見えた。

 都会に住んでいると都会の生活のスピードに流され、いろいろな大切なことを忘れてしまいそうになる。人間の生活は自然と切り離され、自然を知らない人が増え、そんな人たちが社会を形成していく。

 これではどんどん自然離れが加速してしまう。もっと自然に意識を向けなければ・・・。
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by shizen100s | 2006-01-20 06:39 | ネットワーク

企画提案:歴史・文化で地域おこしを!

■竜馬が四万十川にゆく

◆けんけん日記(「四万十川改修工事」の巻)<其の4>

[四万十川で土木工事の監督をする:3日目](嘉永三年、冬・晴れ)

 いやー、寝過ごしてしまった。昨日というか、今朝というか、何か、策はないものかと、いろいろ考えたのだけど、結局、何も思い浮かばなくて・・・[more
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【写真】竜馬の手紙・乙女宛
  (人間と云うものは世の中のかきがらの中にすんでいると人生論を展開している。)

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[勝手にトラックバック]   <四万十川新聞【日曜版】>

■山頭火と四万十川と短歌と・・・
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   芒野を風に吹かれて杖さげて
       遍路ゆくなり・あれ山頭火
               (小谷貞広)

 山頭火は一度、四万十川を訪れているが、山頭火句集に、四万十川の俳句は見当たらない。俳人なので、四万十川の短歌もない・・・[more
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by shizen100s | 2006-01-18 05:50 | 坂本龍馬編

未来(とわ)の森づくりプロジェクト



■第2回・近自然作業道見学会 : いの町本川地区

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 本川の長沢地区の「未来の森」にて、森づくりが開始されています。工程(プログラム)の第1弾『つける』(自然にやさしい大正町の「近自然作業道」の敷設)を行っています。

 大正町から専門家集団がやってきて、「未来の森」に、どんどん「近自然作業道」をつけています。

2月5日に「近自然作業道見学会」を開催します。実際に『つける』ところを間近で見学して、この作業道の素晴らしさと作業道敷設の実践理論を学んでいただければと考えています。

近自然作業道(大正町方式)のすべて

◆近自然作業道見学会

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 日 時 : 2月5日(日)9時本川総合支所前集合
 場 所 : いの町本川地区長沢「未来の森」 
 参加対象者:どなたでも。
 主 催 : NPO土佐の森・救援隊
 料 金 : 無料(昼飯は持参)
 申込先: 携帯:090-8973-5752(中嶋)  [メール]  まで
【問合せ先】バーチャル[こうち自然村]
 Tel 090-7579-2116  Email  

◆なお、未来(とわ)の森づくりプロジェクトの工程(プログラム)の詳細は、森林環境税で立ち上げたホームページ「デジ森・どっとこむ」の「森の応援団」・「土佐の森・救援隊活動状況報告」に掲載しています。

          (中嶋健造:土佐の森・救援隊事務局長)

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[勝手にトラックバック]      <里山’s Bar> 

■近自然作業道

 いよいよ、いの町にも入り始めた大正町方式の「近自然作業道」。この作業道、私なりに分析してみました。

1.山にやさしい作業道
a0051612_2150720.jpg 山を見る目が必要。どこを通ってよい・悪いの見分けが必要。谷はどこで渡る、この斜面はダメ、この尾根はよし等々。田辺さんは「ここはリンドウ(植物)があるき、避けよう」と笑いながらつぶやいた。ん~なるほど、こういう目が大事ですね・・・[more
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by shizen100s | 2006-01-16 21:47 | 森づくりプロジェクト

何があったのか? 魔の1月10日・火曜日!

■アクセス数について

a0051612_6275568.jpg ブログへのアクセス数は、ブログ発行者には、分る仕組みになっています。

 エキサイトから発行している、このブログ:バーチャル[こうち自然村]への1日のアクセス数は、おおむね20件から30件です。現在は、発行サービスを停止している「メルマ!」から発行していたとき(平成17年11月まで)は、1日のアクセス数が500件から800件もあり、1ヶ月に2万件に達することもありました。

 アクセス数のカウントについては、配信会社によってカウントの仕方が違うようで、エキサイトについては、実際のアクセス数より少なく、メルマについては過大な数字が表示されたように感じています。

a0051612_6282545.jpg その辺りのことについて、詳しいこと(「アクセス数の実態」)をご存知の方に、ご教示願いたいものですが・・・「両・西やんズ」「けんちゃんA&B」如何でしょうか?

 いづれにせよ、アクセス数によって、どうということもないのですが、去る1月10日には、何があったのか、アクセス数がなんと1日で『153,687件』に達していました!コンピューターが壊れたのでしょうか?あるいは、どこかの証券会社のように、桁を間違えて、入力したのでしょうか?

 ことの真相はわかりませんが、ネットワークを構成する関連ブログもアクセス数が大幅にアップしていました。が、当然ながら、あまり関連のないブログは、いつもどおりのアクセス数。アクセス数アップのキーパーソンは、バーチャル[こうち自然村]の村長さん大野晃氏、キーワードは、「大野教授・限界集落・四万十川」と推測しましたが、本当のところは???

 しかし、どのキーワードにも関連する「四万十川新聞【日曜版】」が、いつもどおりのアクセス数というのが腑に落ちません。

 このことで、何か情報をお持ちの方は、ご連絡をお願いします。

◆1月10日のアクセス数

バーチャル[こうち自然村]  153,687件
ブログフォーカス           843件
四万十通信             737件
四万十川百人一首         397件
おおのたまらん山・里         80件
土佐/ミニ見に/紀行          40件
四万十川新聞【日曜版】        33件
土佐の森・救援隊           29件
四万十川の文化人           8件
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by shizen100s | 2006-01-13 06:28 | ネットワーク

企画提案:歴史・文化で地域おこしを!

■竜馬が四万十川にゆく

◆けんけん日記(「四万十川改修工事」の巻)<其の3>

[四万十川で土木工事の監督をする:2日目](嘉永三年、冬・曇り、どんより)

 作業は、思った以上に難航しそうだ。初日は雨で何も出来ず、喧嘩だけして、終わってしまった。で、2日目の今日、皆で現場の下見をしつつ、率直な意見交換などをして、親睦を深め、そして、楽しく作業を始めよう!と思っていたのだが・・・[more
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【写真】船中八策
  (龍馬作製。後藤象二郎とまとめた「船中八策」が原型。)

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[勝手にトラックバック] <メルマガ:四万十川新聞・号外2>

■バーチャル・四万十川の歴史探訪其の2 (四万十川の流れ)
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 かっての四万十川は、右岸の堤防の先端(平元)から、具同方面への流れ、(「源池」「井ノ上川」(法律上は一級河川)として、その痕跡を遺している。)と、現在の本流、百笑の渕沿いの流れ、それにもうひとつ、現在は右岸堤防となっているところにあったと
いう南北に長い丸池の流れ、と平元付近から大きく3分して流れていたという。藩政時代に行われた四万十川の改修工事は・・・[more]

◆詳細は・・・「海賊版:四万十川新聞(号外2)」(18.1.3号)で。

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by shizen100s | 2006-01-11 06:32 | 坂本龍馬編

企画提案:歴史・文化で地域おこしを!

■竜馬が四万十川にゆく

◆けんけん日記(「四万十川改修工事」の巻)<其の2>

[四万十川で土木工事の監督をする:初日](嘉永三年、冬・雨)

 まったく幸先の良くない始まりぜよ。雨なので、作業は中止。
 基礎工事を担当する班の監督と打ち合わせをしようとしたら、こいつが、40歳くらいかな? ま、年齢は、どうでもいいのだが、とにかく嫌な奴で、自分は、わけのわからん業界用語を使うくせに、こっちが、そういう言葉を使うと・・・[more
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     【写真】現存する中で、龍馬の最後の手紙
         (暗殺2日前の手紙。海援隊士陸奥との刀談議。)

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[勝手にトラックバック] <メルマガ:四万十川新聞・号外1>

■バーチャル・四万十川の歴史探訪・其の1 (龍馬堤)

 司馬遼太郎の「竜馬がゆく」の直前、すなわち龍馬16歳の冬のこと。若き坂本龍馬が、はるばる、高知のお城下から、幡多の中村までやってきて、四万十川の河川工事に携わったことは、知らない人は知らないけれど、知る人ぞ知る有名な話しである。

 今も、「龍馬堤」(一般的には「桜づつみ公園」)として、その、河川遺構跡(?)は、龍馬ファンにはとっては、本当の「龍馬飛騰の地」としてメッカのような憧れの場所であり、龍馬ファンなら、桂浜とともに、一度は訪れてみたい、という「四万十川の名所」になっている、とかいないとか?・・・[more]

◆詳細は・・・「 海賊版:四万十川新聞(号外1) 」(17.12.27号)で。

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[ブログ・フォーカス]

■四万十川・桜づづみ公園(竜馬づつみ公園?)   四万十市平元
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【水彩画】徳広淳也氏(大阪府・中村高校第一期卒業生)
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by shizen100s | 2006-01-04 19:55 | 坂本龍馬編

歴史・文化で地域おこし(沈下橋と短歌)

■土佐の名建築(「高知新聞社」刊・平成6年1月発行)
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 流線形が美しい四万十川の沈下橋として「土佐の名建築」に選ばれた大正町上岡の「向山橋」。説明に、このような記述があります。

a0051612_19232897.jpg 『この橋はわずか3つの橋脚で支えているに過ぎない。全体にすっきりとして、飛行機の翼を思わせる伸びやかな流線形は優美でさえある。「向山橋』との橋名があったが、残念ながら架設年月日を刻んでいてと思われる部分は欠損していて、読み取れなかった。

 高知県内で沈下橋が盛んに造られたのは昭和31年から34年にかけてである。だが、この橋のデザインの斬新さから見ると、完成はもっと後のことかもしれない。』

【写真】向山橋(四万十川:大正町上岡)

◆架設は、昭和38年です。

 「私が設計し、架設工事を担当しました・・・」

と語るのは、元県庁職員で林道の設計・施工などに携わった橋詰寿男氏。そのことを詠んだ短歌を、「四万十川百人一首」に応募しています。まもなく「ブログ:四万十川百人一首」に掲載される予定です。

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[四万十川百人一首]

(01)俵 万智 (大阪府)    四万十に光の粒を・・・
(02)小谷貞広 (四万十市)  霧深し児らの姿を・・・
(03)土屋文明 (群馬県)   君がほこりし四万十川を・・・
(04)木戸三亀子(四万十市) 赤鉄橋渡りつつ見下ろす
(05)横山美子 (大阪府)   蛇のごと四万十川は・・・
(06)森岡郁夫 (土佐市)   遠嶺に春雪残る・・・
(07)橋田東声 (四万十市)  ゆふ空に片照る雲の・・・
(08)斎藤矢須代(神奈川県) 温かき飯にのせ食む・・・
(09)浜口秋雄 (福岡県)   黒き背のウグイ浅瀬に・・・
(10)下田佳子 (土佐清水市) 空に花咲かせるように・・・
(11)北村道子 (青森県)   産卵を終えたる鮎は・・・
(12)大野 晃 (長野県)    四万十の川面に映る・・・
(13)多田美津子(東京都)   雨止みし今朝の四万十川・・・
(14)工藤きみ子(北海道)   四万十の川の流れに・・・
(15)北見志保子(宿毛市)   岸のべの松は伐られて・・・
(16)前川竜女 (南国市)    ざるそばの盛りに青海苔・・・
(17)阿部 精 (宮城県)    山々の清水束ねて四万十は・・・
(18)田中朋枝 (愛媛県)   午前四時まだ明けやらぬ・・・
(19)吉井 勇 (東京都)    山ふかく数里のあひだ・・・

ブログフォーカス:四万十川百人一首

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[勝手にトラックバック]    <メルマガ:四万十通信>
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    君がほこりし四万十川を
      今渡る冬の水満ち堤ゆたかなり
                 (土屋文明)

             『ブログ:四万十川百人一首』より
 
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◆大募集!

 現在、『四万十川百人一首をネットにつくろう会』(事務局:四万十市中村百笑7-26-304)では、四万十川百人一首を募集しています。四万十川への想い、思い出などを、歌に託してお寄せください・・・[more]【登録

【応募・問い合わせ】 メール 
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by shizen100s | 2006-01-03 21:15 | 地域おこし

企画提案:間伐材の学習机「あったかデスク」事業

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 高知県では、現在森林局で、「木の産業づくりと森の再生プラン=木を育て、木に親しみ木を活かす=」という森林・林業・木材産業のマスタープランを策定中です。

a0051612_855488.jpg 今後5ヵ年間に重点的に取り組み実現しようとする目標を明らかにすることにしています。
 8つの目標を設定しますが、その中のひとつに、『暮らしの中で、木に触れ、木のものを使っていく』という項目があり、木のものを使う県民運動への取り組み、森のものを地域に活かす取り組み、を行うことにしています。

 『間伐材の学習机「あったかデスク」事業』は、まさにこの「木のものを使う県民運動」そのものであり、民間(の地域支援企画員?)から企画・提案のあった「地域おこし運動」には、行政(高知県森林局)からも、なにがしかの支援(バックアップ)があろうかと思います。

◆「木の産業づくりと森の再生プラン(素案)」については、「ブログ&メルマガ:四万十通信」に、掲載しています。

 「ブログ:四万十通信」(17.12.29)
 「メルマガ:四万十通信」(17.12.31)

◆『間伐材の学習机「あったかデスク」事業』については、「ブログ&メルマガ:四万十通信」で、お知らせします。

 [ブログ:四万十通信](18.1.5)
 [メルマガ:四万十通信](18.1.7) 

◆「あったかデスク」アンケート

・内容・・・「メルマガ:四万十通信」(18.1.31)
・結果・・・「メルマガ:四万十通信」(18.2.01)
・考察・・・「メルマガ:四万十通信」(18.2.02) 

◆「メルマガ:四万十通信」の登録は、【こちら】から。

 「木の産業づくりと森の再生プラン(素案)」、及び「地域おこし運動の企画提案」に、ご意見、ご感想をお寄せください。【メール
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by shizen100s | 2006-01-02 08:54 | 地域おこし