<   2005年 11月 ( 19 )   > この月の画像一覧

ネットワーク

■デジ森・ドットコム 

a0051612_19254133.jpg 高知県の森林局が運営する「デジ森・ドットコム」というサイトがあります。森林に関する情報を、広く集めちょります。

 「森の応援団」、「イベント情報」というコーナーには、土佐の森・救援隊をはじめとして、県下の森林ボランティア団体の詳しい紹介と、活動予定が掲載されちょります。

 さらに、このサイトの「イベント情報」には、森林ボランティア活動だけでなく、我々、地域おこしの活動予定も載っちょりので、ご参照を・・・。たとえば、194元気塾の焼き畑復活活動、木材の無償配布会、地元学実践講座、などもれなく載ってるぜよ。

◆「デジ森」は【ここから】  

 しかし、「この情報を見たので・・・」という問い合せは、全くないですなあ・・・。サイトの人気がない? あるいは、我らの載せる情報がおもろない?

 けど、その中で、「バーチャル学習館」は、真面目で読み応えのある、一押しのサイトと思うちょります。ぜひの、ご覧を・・・。

◆バーチャル学習館は【ここから】 

          (中嶋健造<いの町>194元気塾幹事長)

【四万十川流域住民ネットワーク主催の「四万十川イベント」、梼原町で行った「龍馬脱藩の道ツアー」、土佐の森・救援隊の「間伐体験」等には参加申し込み、もしくは、問い合せが、わんさかきています。全く問い合わせがないというのは、やはり、それなりの要因があるのかも・・・。(編集局)】
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by shizen100s | 2005-11-30 19:25 | 地域おこし

地域通貨券

■モリ(森)券

a0051612_6164885.jpg NPO土佐の森・救援隊では、地域通貨券「モリ券(地場産品交換券)」を発行しています。高知県には森林環境税による地域通貨券制度がありますが、採択要件が非常に厳しく、ほとんどの森林ボランティア活動(間伐)は助成対象となりません。

地域通貨券(森林証券制度/NPO土佐の森・救援隊)

 高知県の森林環境税による「地域通貨券」は、NPO土佐の森・救援隊の「森林証券制度」をモデルに創設したものですが、内容的には全く異なります。『モリ券』は大森孟氏が提唱する「森林証券制度」(排出権取引にかかる諸制度)に近いシステムを目論んで、実際に運用されています。森林環境税による地域通貨券は単なる商品券の代用でしかなく、既成の補助金制度の域を超える施策とはなっていないところが残念です。

          (中嶋健造:NPO土佐の森・救援隊事務局長)
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by shizen100s | 2005-11-29 06:17 | 地域おこし

定例会(こうち森林救援隊)

【開催日】 
 平成17年8月13日

【場 所】 
 高知市土佐山菖蒲山
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■こうち森林救援隊への思い
      (中川真理子<高知市>15号隊員/主婦)

a0051612_20355641.jpg とうとう「こうち森林救援隊」の活動が本格化しました。晴天に恵まれ、蝉時雨の中、17名の精鋭が集合・・。何より高知市役所のメンバーが主になっていることが、すごいなあ・・、と感じました。[more]【登録


【写真】宇都宮隊員とともに、昼休み・・・。

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■高知市土佐山市有林の間伐作業
     (田鍋俊六<高知市>17号隊員/高知市役所)

a0051612_2036187.jpg チェンソーの技術を習得したく、「こうち森林救援隊」に入隊したことが、私が、今回の間伐作業に参加したきっかけとなりました。間伐作業に参加して、高知市の「広さの実感」、「森林の多さの実感」をあらためて感じると共に、「高知市の水源である鏡川源流域の森林を守り育てる」ことの大切さを、実感することができました。[more]【登録
【写真】高知新聞記者の取材を受ける田鍋氏

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■【木こり】のこと
     (佐竹敬孝<高知市>9号隊員/高知市役所)

a0051612_20363670.jpg 某・人物に騙されて、なかば強制的に、「こうち森林救援隊」なるものに参加させられた。もっとも、某・人物は若いときには、「・・・そんなボランティアかたけ」する人物ではなかったもので、「おまんができるがなら、オレも・・・」がついつい・・・。[more]【登録

【写真】NPO(尾崎氏)の指導を受ける佐竹氏

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■大河の水もひと雫から
    (中川睦雄<高知市>2号隊員副隊長/高知市役所)

a0051612_20365465.jpg 今夏、高知市民の水瓶である鏡ダムの貯水率は60%程度にまで落ち込んだ。定例会の日に、旧土佐山村役場付近の鏡川の水の流れを見たが、その勢いは小川のせせらぎ程度で、水不足の深刻さを実感させられた。。[more]【登録

【写真】交流会:汗を流したあとのビールが美味い!

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■こうち森林救援隊の立ち上げに携わって
     (倉辻奉和<高知市>12号隊員監事/会社員)

a0051612_20371229.jpg 私が、森林ボランティア活動にかかわるようになって3年。NPO土佐の森救援隊の隊員となって2年の月日が経ちました。今回、高知市とその近辺を活動フィールドとする、「こうち森林救援隊」を立ち上げるにあたり、その経験が買われたのでしょうか、高知市役所の世話役の方から、同隊の監事に任命されました。[more]【登録
【写真】作業道の草を刈る倉辻氏

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■こうち森林救援隊のボランティア活動
     (野々村寿昭<高知市>11号隊員/高知市役所)

a0051612_20373117.jpg かねてより参加を要請されていた「こうち森林救援隊」の活動日、やっとボランティア活動(間伐作業)への参加の機会がやってきた。旧土佐山村役場でのオリエンテーションに引き続き、高知市有林という森林に移動。現地で実技指導を受けた後、密植された杉の木を選別して、切り倒していきました。[more]【登録
【写真】高知新聞のカメラマン(記者)に写される野々村氏

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■こうち森林救援隊・活動報告
      (武市知之<高知市>3号隊員幹事長/高知市役所)

a0051612_20374735.jpg 高知市水道局の職員・S隊員が運転する、軽自動車に同乗させてもらい、集合場所の、旧土佐山村役場前に行く。今回が第1回の定例会活動となる「こうち森林救援隊」であるが、発足までの道のりは、決して平坦ではなかった・・・[more]【登録

【写真】道普請をする武市氏(た・た・たぬきの置物が・・・?)
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by shizen100s | 2005-11-28 20:38 | 森林ボランティア

いの町成山(棚田再生プロジェクト)

a0051612_20161434.jpg
 いの町神谷地区成山では、棚田保全を中心に、地域づくり活動を行っています。

■成山で生産しているもの

・食い物 : 米・麦・野菜などスローフード、いのしし?他
・生 物 : ほたる、どじょう、タニシ、かえる、とんぼ、さわがに、
       へび、がむし、たがめ?ハリガネムシ!?ん・・他
a0051612_20272580.jpg・植 物 : ちちくり竹他
・交 流 : 都市と田舎の人のきづな。
・その他 : 楽しみ・・。豊かな心。 

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■シリーズ・成山の生産物

◆うまい米を生産しています。
a0051612_2017193.jpg 耕作放棄された棚田2枚、約1.2反で米を作っています。うるち米ともち米で、もち米は「アラキモチ」という、いい匂いのする在来種です。

 この成山は、昔から米がうまいと評判のところですが、この秘密はなんと思われますか?
実は蛇紋岩のようです。成山は蛇紋岩地帯で湧き水豊富なところです。田んぼ自体も蛇紋岩の上にあります。湧き水は蛇紋岩を通って湧出し、マグネシウム・カルシウム等を多く含んでいます。このマグネシウム等がうまい米を演出しているようですね。

 このうまい米を食いたいため、手植え・手刈り・稲木干し、不耕起等原始的な方法でかなり楽しくやってます。

◆都市と田舎の人のきづなが生まれています。
a0051612_20452428.jpg 当然、都市と田舎の交流会は付きもので、里山コンサート、うどん打ち体験なども・・・、てなことで、元気な若者がわいわい集まり、皆で、いろんなものを生産(地域づくり)しています。

◆イノシシ
a0051612_20174638.jpg 今年はあまり被害はなかったのですが、一部の農家はかなりやられたようです。イノシシは焼き肉がいいですね。これも「ちょ~うまい!」
詳細と写真】 

◆タニシ
a0051612_20181089.jpg 料理にするとこんな具合。ちょ~うまい! 平地の田んぼでは農薬のためほとんど絶滅しかかりのタニシですが、成山では最近増えつつあります。
詳細と写真】 

◆石清水
a0051612_20183133.jpg よく行く棚田の途中にある石清水です。「こうのすの水」と呼ばれているとの
こと。岩の隙間よりこんこんと湧き出ています。
詳細と写真
 
◆さわがに
a0051612_20185050.jpg 幻の珍味地。元料理のひとつです。近くの沢で、皆で採りました。

◆ススキ
a0051612_2019754.jpg 成山では最近またススキが増えてきました。
詳細と写真
 
◆ちちくり竹
a0051612_20192452.jpg 写真のおかしな竹は、「ちちくり竹」です。成山には節が“ちちくった”竹がいたるところにあります。形が、とてもおもしろい竹です。食すれば、ハチク(破竹)よりおいしいそうです。(ちちくり竹の本名は”ホテイチク”というそうです。)こんな竹、他のところに、ありますか?

◆おとろしや ハリガネムシ!
a0051612_2019457.jpg 先日、S君が「気味悪い水生昆虫がおった」と連絡があり、その写真が届きました。細長い針金のようなものが見えますでしょうか。これが「ハリガネムシ」です。しかし、この虫の生態を知り驚きました。

[以下引用]
 動物界 >類線形動物門 >ハリガネムシ綱 >ハリガネムシ目 >不明 >不明 >
 ハリガネムシは水中に産卵し、孵化した幼虫が水生昆虫に寄生し、その寄生した水生昆虫をカマキリが食べ、カマキリの体内に寄生し成虫になる。成長すると腹壁から体をのぞかせているが、周囲が乾燥していると脱出しない。ハリガネムシはカマキリを水辺に誘導し、カマキリの腹部が水に浸かると、腹腔を食い破って水中に泳ぎだす。水中で雌雄が出会って交尾し、産卵するという一生を送る。地方によっては「ゼンマイ」とも呼ばれる。

『カマキリを水辺に誘導する』とありますが、どうやって誘導するのでしょう。恐ろしい魔法を使うのでしょうか。ちなみに人間にも寄生するかも。ひえ~!おとろしや!ハリガネムシ!これも棚田の生産物???

◆すわっ!タガメ?
a0051612_2020761.jpg 友人より電話があり、タガメがおったと興奮気味。「写真を送るき確認を」とのこと。こちらもびっくりして、メールの写真を待ちました。(四国ではタガメは絶滅したといわれています)写真を見て、一瞬、おっ!タガメか!! と興奮。しかしちょっと小さいぞ・・・?

 専門家に見てもらうと 残念!「コオイムシ」でした。ガックリきましたが、無農薬で作ってる田んぼ故おったものと思われます。生物と共生する田んぼをもっと増やせば、タガメも復活するかも・・・。

◆ホタル
 今年、生産に成功した生産物は「ホタル」です。田んぼの一部をビオトープにしているため、冬季にも湛水されています。(丸2年半水が溜まりっぱなし)昨年、簡単に生きもの調査をしましたがドジョウもたくさんおり、豊かな生態系が形成されています。

 6月下旬のこと、地元のMさんから「かつて見たこともないような数のホタルが飛びゆう」という連絡を受け、さっそく行ってみますと、おるおる!100匹を越えるホタル(平家)が、田んぼの上を乱舞しよりました!!成山で、ホタルがこんなに飛ぶのは何十年ぶりとか。

 棚田での、無農薬・ビオトープづくりの成果が出始めています。米はダメでも、生態系を守り、様々な生物を復活させちょります!農業は食糧生産だけでなく、本来自然を守る(生産する)ことも重要な役割の一つです。

   (中嶋健造:元気応援団「わしの里元気村」事務局長)
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■わしの里元気村(里山’sBar~おおのたまらん!土佐の山・里~)

◆地域のあるもの探し
 成山には、美しき棚田や七色紙の伝説など数多くのものがありますが、自分達が住んでいる地域のことは当たり前すぎて気づかないことが多くあります。そこで地域内外の視点から見つめなおし、地域のあるもの(個性や魅力)を再発見し、見つけたことを皆で話し合いこれからの地域を創造するため・・・[more]

 
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by shizen100s | 2005-11-23 20:20 | 棚田再生プロジェクト

グリーンツーリズム

■グリーンツーリズムとは・・・ (地域支援企画員)

a0051612_193593.jpg グリーンツーリズムとは「緑豊かな農村地域において、その自然、文化、人びととの交流を楽しむ滞在型の余暇活動」と定義されている。過疎になり、モノが動かず、経済が閉塞した現在の農山村における、地域活性化の起爆剤として、関心が高まっている。

 過疎・高齢化問題を抱える「限界集落」を含む農山村地域だからこそ取り組める活動として、官民NPO等の協働により、日本の各地で、実践されている。

 この活動により、人が動き(交流)、物が動き(地域あるモノを活かす)、その結果として、金が動く (大きな経済活動となる)ことになり、行政も「地域資源活用型のまちづくり、地域づくり」として有効な地域施策と位置づけている。

 従来の観光型ツーリズム(ホテル、旅館へ宿泊しての名所旧跡巡り等の旅行スタイル、)と違い、グリーンツーリズムは地域の人々が、地域にある普通のモノを活かし、その価値を再発見し、都市部の人びととの交流により、地域への誇りや自分自身の輝きを取り戻すというところに深意がある。

【詳細】
 メルマガ:四万十通信196(地域支援企画員版)(3月31日)
 
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[勝手にトラックバック]  <バーチャル[こうち自然村]>

■ウッディ・フェアーinほんがわ

a0051612_193406.jpg この春から、本川小学校の裏山で「いの町グリーンツーリズム研究会体験部」が、194元気塾、NPO土佐の森・救援隊、焼畑による山おこしの会、スローフード高知、日本財団、いの町等と協働して、焼き畑を復活する活動(運動)を行っています・・・[more]

◆グリーンツーリズム研究会体験部の実践活動

焼畑搬出材の配布会・加工会をおこないました。(中嶋健造)

【詳細と写真】里山’s Bar ~おおのたまらん!土佐の山・里~
         バーチャル[こうち自然村]
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by shizen100s | 2005-11-20 19:03 | グリーンツー

歴史・文化で地域おこし(漫画)

a0051612_21332742.jpg■アンパンマンミュージアム

 アンパンマンミュージアム(香北町立やなせたかし記念館)は、アンパンマンに会える、アンパンマンと遊ぶ、夢と冒険のミュージアムです。やなせたかし氏の多彩な創作世界を収集・研究・公開することを柱に、町の中核的な文化施設として設立されたもので、"愛と正義と勇気"というアンパンマン世界と共通のテーマのもと、町民の文化創作活動を支援し、また漫画や絵本・詩など、幅広く芸術文化を発信しています。【案内地図
 
◆アンパンマン憲章

 a0051612_22252967.jpga  アンパンマンはいつもあかるい
 n  なかよくあそぼうみんなともだち
 p  パンチはつよいがこころはやさしい
 a  アンパンマンはみんなだいすき
 n  ないてるこどもはぼくがたすける
 m  まるいかおしてげんきでにこにこ
 a  アンパンマンはくじけない
 n  なみだこぼすなつよくいきよう

◆問い合わせ先

 香北町立やなせたかし記念館
 アンパンマンミュージアム
 781-4212 高知県香美郡香北町美良布 1224-2
 TEL: 0887-59-2300/ FAX: 0887-57-1410  URL
 

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a0051612_1921226.jpg■横山隆一記念まんが館

 高知市九反田の電車通り沿いの、高知市文化プラザ「かるぽーと」3-5階に「横山隆一記念まんが館」があります。漫画家として初めて文化功労者となった横山隆一氏(高知市出身、1909-2001年)の経歴と業績、そして鎌倉市のお宅から移された珍コレクションなどを通してユーモアあふれる人柄をいろいろな角度から紹介しています。利用無料の「まんがライブラリー」があり、高知県出身の漫画家のデータも集められています。

◆問い合わせ先

 横山隆一記念まんが館
 780-8529 高知市九反田2-1高知市文化プラザかるぽーと内
 TEL: 088-883-5029/ FAX: 088-883-5049  URL
 
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a0051612_19215916.jpg■まんが甲子園(全国高等学校漫画選手権大会)

 大会は、毎年4月からの応募予選から始まります。4月に大会事務局から全国の高等学校長宛てに、まんが甲子園応募要項が送られ、6月中旬の締切りまで作品が募集されます。応募作品は、第一次予選審査で100校に絞り込まれ、第二次予選審査で本選出場校30校が決定されます。本選大会は、全国から招待した30校によって競技します。(参加校は5名1チームで構成しています。)

 1日目は30校に統一のテーマを出題し、約5時間で作品を描いてもらいます。1日目の作品の審査を行い、決勝出場校15校を選びます。選ばれなかった15校については、敗者復活戦を行い翌日の9時までに作品を会場に搬入してもらい、審査を行い15校の中から5校選び、決勝出場校とし合計20校で2日目の競技を行います。

 決勝戦は1日目と同じように作画テーマを出題し、10:00~16:00までの間に作品を描いてもらい審査後、入賞校を決定します。 そして、表彰式、閉会式を行い参加30校と地元高校生の交流会を行います。

◆作品集(第1回大会から第12回大会まで
 
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by shizen100s | 2005-11-17 19:23 | 地域おこし

限界集落

a0051612_1943587.jpg■限界集落とは?

 平成3年当時、高知大学教授だった大野晃・長野大教授が発表した概念。65歳以上の高齢者が集落人口の50%を越え、独居老人世帯が増加し、冠婚葬祭など集落の社会的共同生活の維持が困難な状況におかれている集落をそう呼んだ。

 また、大野教授は65歳以上の高齢者が自治体人口の半数を超え、住民税など税収入の減少と高齢者医療・福祉関連の支出の増大という状況の中で、財政維持が困難な状態に置かれた自治体を「限界自治体」と呼んでいる。

◆大野教授の講演会(川での福祉と教育の全国大会

 日時 : 平成17年10月9日(日)
 場所 : 四万十市立中村公民館(四万十市)
 演題 : 限界集落(過疎と自然のバランス)


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[四万十川の文化]

a0051612_19442265.jpg■「限界集落」の短歌   (大野 晃氏)

   四万十の川面に映るむら姿

     暮らし見つめて秋雲流る  (遊山)


 この短歌は、大野教授が、四万十川中流域の限界集落を訪れた時に作ったものです。このときの四万十川の限界集落での情景を綴った原稿とともに、直筆の色紙【写真】が、編集局に届きました。遊山は大野教授の号です。

◆短歌を作った時の背景は・・・
四万十通信 088」(10月8日9時配信)に掲載。【登録

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[勝手にトラックバック]

■大野村長  <バーチャル[こうち自然村]>

 [こうち自然村]の村長さんは、大野晃氏です。現在、長野大学の教授です・・・[more]

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[ブログ・フォーカス]

■四万十川・川漁師の風景
 
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[バーチャル・シンポジウム]

■テーマ:『京都議定書と森林問題』

基調講演 大野晃氏(長野大学教授)

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[四万十川百人一首]

限界集落・大野 晃氏
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by shizen100s | 2005-11-15 19:36 | 地域おこし

結成式(こうち森林救援隊)

【開催日】 
 平成17年8月13日

【場 所】 
 高知市土佐山庁舎
(旧土佐山村役場)
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a0051612_2063897.jpg■結成までの経過説明

◆こうち森林救援隊の正式な発足にあたって

 今年の1月に、鏡川をはじめとする、主として、高知県の都市部の水瓶の森林を守り、育てていくため、森林ボランティア活動を通じ、恵みある豊かな森づくりを行っていきたいと、結成を呼びかけました。同好の数人の高知市役所の職員が呼びかけに応じてくれましたので、市役所の現職の職員、OBの方、および家族の皆さんで、4月に任意の結成をしました。高知県から森林保全ボランティア団体の認定を受け。正式に発足する事になり、結成式を行なうものです。
    【写真】中川こうち森林救援隊副隊長

◆中川氏の話しの続きは、「メルマガ:四万十通信」に掲載。【登録

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■隊長の挨拶

a0051612_2011474.jpg◆親愛なる「こうち森林救援隊」の皆さん。

 本日は、この記念すべき「こうち森林救援隊」の結成式に、ご参集いただきまして、誠にありがとうございます。高知県の森林事情については、皆さんご承知のとおり本来ならば国民の貴重な財産であるべきスギ・ヒノキの人工林が、今や輸入材による木材価格の破壊や国の林業政策の破綻等から放置林と化し、環境破壊の元凶のようにまで言われる、憂慮すべき、危機的な状況に陥っています。
【写真】宮川幸久こうち森林救援隊隊長

◆宮川氏の話しの続きは、「メルマガ:四万十通信」に掲載。【登録

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■来賓(橋詰寿男氏)の挨拶

a0051612_20121064.jpg◆こうち森林救援隊のスタートに際し贈る言葉

 「こうち森林救援隊」は、高知市役所の職員の方々が発起人となって、多くの市民・県民の賛同のもと、市役所OBの宮川幸久さんを隊長として立ち上げられました。NPOやボランティア活動につきましては、行政の積極的参加・協力が求めれていますが、行政がややもすれば腰を引いてしまっている現状の中、高知市の職員が主体となってボランティア団体を、誕生させたことは、全国的にも珍しく画期的なことで、誠に素晴らしいことでございます。森林王国高知の県都「高知市」から発したところに意義があると思います。
【写真】橋詰NPO土佐の森・救援隊理事長

◆橋詰氏の話しの続きは、「メルマガ:四万十通信」に掲載。【登録

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■高知市長のメッセージ

a0051612_20123258.jpg◆市民の貴重な財産

 この度、「こうち森林救援隊」結成式にあたりまして、一言、お祝いを申しあげます。平成17年1月1日、高知市・鏡村・土佐山村が合併しまして、森林の面積は高知市の面積の約60%を占めることになりました。また、鏡川源流域から河口までが全て高知市となりました。この市民の貴重な財産である鏡川水系の山々を守り、育てていくことは大変重要なことです。(高知市役所森林政策課長代読)
【写真】岡崎高知市長

◆岡崎氏のメッセージの続きは、「メルマガ:四万十通信」に掲載。【登録

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■間伐等森林保全活動用機械器具等の支給式

a0051612_20125924.jpg◆森林環境税による助成を受けて装備した機械器具。

 チェンソー(3台)、ヘルメット(20個)、携行缶(3個)、木回し器(3個)、防災服(3着)、鉈(7本)、のこぎり(6本) <総額357.000円>


【写真】氏原高知県森林局長からチェンソーを受け取る宮川隊長
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by shizen100s | 2005-11-14 20:13 | 森林ボランティア

元気応援団( 森づくりプロジェクト)

a0051612_7463446.jpg四国山の日

 11月12日・13日、四国のてっぺん、いの町本川長沢の「未来(とわ)の森」で、四国の森林ボランティアが結集して、間伐の森林ボランティア活動を行ないました。

 四国の水がめ「早明浦ダム」を中心に、吉野川源流域の愛媛、高知、下流域の香川、徳島の森林ボランティアネットワークづくり(さめうら水源の森ネットワーク)を、水資源機構吉野川局が提案。実践研修をかねて、四国4県の知事の合意で設立された「四国山の日」(11月11日)にちなみ、「未来(とわ)の森」で、森林ボランティア活動を行なったものです。

a0051612_22253813.jpg NPO土佐の森・救援隊(橋詰寿男理事長)が主催した、この合同活動には、高知市の「四銀森林サークル」、「こうち森林救援隊」、「バーチャル本川村森林隊」、及び地元本川の住民で組織する団体も参加し、文字どおり四国中の森林ボランティア50名あまりが、遊びではない本格的な間伐の実践活動を行ないました。(中嶋健造NPO土佐の森・救援隊事務局長)

【詳細と写真】里山’s Bar ~おおのたまらん!土佐の山・里~

a0051612_19315349.jpg基幹集落センターでの交流会は、いの町本川の名物「キジ鍋」でした!


◆四国の森づくりに関する共同宣言

a0051612_754733.jpg四国山地を中心として構成される四国の森林は、水源のかん養、国土の保全、自然環境の保全、地球温暖化防止のための二酸化炭素の吸収・固定、人に優しい循環型資源として・・・[more]

[more]この共同宣言の全文は・・・
「メルマガ:四万十通信 090」(17.10.12号)に掲載。【登録
 
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by shizen100s | 2005-11-11 07:47 | 森づくりプロジェクト

元気応援団(地元学・成山の遺産づくり)

a0051612_7162950.jpg■農業体験

 わしの里元気村では、いの町成山にて、「地元学・実践の集い(農業体験)」及び「成山遺産づくり」を開催しています。
【写真】は、稲の具合です(9月)。

 写真では見づらいですが、分けつが少ないので間が空いてます。また成長がまばらなところがあります。除草があまりできません(自然放任栽培?)でしたので、収量はあまり期待できませんが、収穫祭での、美味しい無農薬米の「おにぎり」くらいは、あてになっています。

 今回(17.10.16)の「地元学(実践の集い)・成山遺産づくり)」では、農業体験(稲刈りと稲木掛け)及び成山の遺産調査をしました。

 稲木掛けに使用した木(2mもの、24本)は、本川の焼畑地から搬出した木材を利用しました。木材を利用することも、地元学・実践活動のひとつです。

      (中嶋健造:元気応援団「わしの里元気村」幹事長)

成山遺産づくり・調査
 
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by shizen100s | 2005-11-10 07:17 | グリーンツー