カテゴリ:地域おこし( 31 )

東部モリ薪宅配センター(高知県田野町)

田野町大野台地にある「東部モリ薪宅配センター」(運営:こうち自然村)
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 東部モリ薪宅配センターにある「元祖:薪ベンチ(薪棚)」に座っているのは東部モリ薪宅配センター長、こと幸福と薪を運ぶ「薪爺さん」(決して、薪宅配の鬼・・・ではありません。)

 孫4人のお爺さんとは言え、座ってもただで起き上がる人ではない!この薪棚をヒントにして、「薪ベンチ」なるものを発案し、高知医療センターに売り込んだのである。

 耐用年数がくれば腐ってしまい、処分に困ることが多かった木造ベンチだが、初めから薪での処分を前提に、薪をベンチとして提供するという仕掛けを思いついた爺さんである。たかが薪、されど薪・・・恐るべき発想だ!・・・ん?(片岡記)

 ・東部モリ薪宅配センターにある「薪の良心市」は、おそらく全国でも珍しい「物々交換の良心市」です。農産物(家庭菜園産物でもOK)と薪を物々交換します。
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by shizen100s | 2014-08-18 17:35 | 地域おこし

こうち自然村の活動(カーボンオフセットプロジェクト)

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【写真】自然村が扱っているカーボンオフセット商品(高知県いの町本川の地場産品/全てモリ券で交換できます。)

 左から『わさび漬け』 『わさび味噌』 『源流せんべい』 『きじ』 『あめご』、

 平成22年度からは日本の山村地域(限界集落)の究極の地場産品であり、カーボンオフセット商品でもある『薪』の商品化、流通化を本格的に開始した。(販売はモリ券を通じて行うため『モリ薪』と命名。)

 NPO土佐の森・救援隊では森林がCO2を吸収する機能を利用しての「カーボンオフセット・プロジェクト」を企画、こうち自然村が実践活動を展開。

 個人、企業などからの協賛金を担保(保証)に森林証券(森林を整備保全するための活動に参加<実践活動、資金提供>したことを証する券、略して森券=モリ券=地場産品との交換券)を発行し、森林ボランティアによる森林を守り・育てる活動、地域を再生する活動などを通じて、排出したCO2を森林に一時的に貯蔵してもらい「カーボンオフセット」を実現しよう、というシステム。

森林証券制度によるモリ券

モリ券とは?
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by shizen100s | 2011-09-19 00:43 | 地域おこし

百業づくりフォーラム

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■ヤマが元気になり出した (毎日新聞)

 今月初め、高知県の仁淀川(によどがわ)流域で活動するNPO「土佐の森・救援隊」の中嶋健造事務局長(48)の弾んだ声が電話口から聞こえてきた。

 その活動とは、山林を持つ会社員や農家が本業を持ちながら林業に携わる「小規模副業型林業」だ・・・>>>続きはここから

毎日JP
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by shizen100s | 2011-01-24 06:33 | 地域おこし

イベントのお知らせ

■「森からみる限界集落!」シンポジウム

             (情報発信元:NPO土佐の森・救援隊

a0051128_744147.jpg こうち自然村の村長さん『大野晃氏』を迎えて、「森からみる限界集落!」シンポジウムを開催します。(基調講演は「現代山村の現状と地域再生」大野晃氏/高知大学名誉教授)

 温暖化対策、“森”を大きなキーワードとする高知県。

 その“森”を守ってきたのは、今や「限界」という冠がつく集落と自治体たちです。 しかし今、その“森”や限界集落が喘いでいます。

 限界集落・自治体の“現状”を知り、「森」からみた中山間地域のあり方を模索、人と森との絆を通して共に生き共に創る持続可能な地域づくりを考えます。

 「限界集落」の名づけ親である大野晃高知大学名誉教授を囲んで“森づくり”“村おこし”“地方自治”“地域づくり”などの分野で活躍する方々を招き、森林保全再生や中山間地域のあるべき姿、フォレストツーリズム、持続可能な地方自治の仕組みづくりなどをいっしょに話し合いませんか。

◆大野晃氏の限界集落の『四万十川百人一首

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■イベントの概要

・年月日 : 平成20年12月13日(土)

・場 所 : 高知市朝倉 高知大学
・時 間 : 午後1時から午後4時まで
・内 容 : シンポジウム「森からみる限界集落!」
・定 員 : 300人程度(先着順)

・問い合わせ・参加申し込み
 NPO土佐の森・救援隊事務局 090-8973-5752(中嶋)
【メール】
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 なお、この取り組みは「森林環境税」を財源とした「こうち山の日推進事業」の助成事業として行います。(主催:NPO法人土佐の森・救援隊、共催:高知大学、こうち自然村、支援:こうち山の日ボランティアネットワーク、こうち森林救援隊、協力:高知県、高知市、いの町)

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[一口メモ]

◆限界集落とは・・・

 林業研究や四国の山村実態調査を重ねてこられた大野晃高知大学名誉教授が1991年に提唱した言葉であり、考え方です。集落内で存在できるかできないかという限界に近づいている集落を、そう名付けました。具体的には65歳以上の高齢者が、住民に占める割合が50%を超えた集落をそう呼びます。

 さらに、限界集落以前の状態を「準限界集落」と表現し、55歳以上の人口比率が50%を超えている場合とされ、また、限界集落を超えた集落は「超限界集落」から「消滅集落」へと向かうというのです。

 山村では、安い輸入木材に押されて林業が衰退。高齢化や若者の流出も進み、手入れが行き届かない人工林が荒廃して、集落の存続すら危うくなったケースが見られたのです。集落によってはギリギリの段階まで追いつめられています。そこで、大野教授は「限界集落」という言葉によって強く警鐘を鳴らし、また、「流域共同管理」論など独創的な社会理論を展開され、その成果は全国において、極めて高い学術的評価および社会的評価を受けています。

ブログ:四万十川通信

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[パンフレット]
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[資料作成] NPO土佐の森・救援隊
 このパンフレットは、使用、転載、複写、引用、すべてOKです。
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by shizen100s | 2008-07-31 21:56 | 地域おこし

イベントのお知らせ

■土佐の森方式軽架線の研修会

             (情報発信元:NPO土佐の森・救援隊

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 『これならできる森づくり!』シリーズのイベントとして、いの町本川「未来の森」で、土佐の森方式軽架線の研修会を行います。

a0051612_794055.jpg シンプルな架線(ワイヤー、滑車、ナイロンスリングの組み合わせ)に軽ウインチ(単独エンジン&林内作業車のウインチを利用)を使って、間伐跡地の林地残材等を集積するのが土佐の森方式軽架線の特徴です。

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■イベントの概要

・年月日 : 平成20年7月6日(日)

・場 所 : いの町本川「未来の森」
・時 間 : 午前9時から午後3時まで
・内 容 : 鋸谷式間伐の研修会
・定 員 : 20人程度(先着順)

・問い合わせ・参加申し込み
 NPO土佐の森・救援隊事務局 090-8973-5752(中嶋)
【メール】
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 なお、この取り組みは「森林環境税」を財源とした「県民参加を募るボランティア活動」事業として行います。(主催:NPO法人土佐の森・救援隊、支援:こうち山の日ボランティアネットワーク、協力:高知県森林部、いの町、高知県山林協会)

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[一口メモ]

◆軽架線(土佐の森方式) <「ブログ:四万十通信」より>
a0051612_6304876.jpg  『土佐の森方式』の軽架線は、土佐の森・救援隊が林地残材を活用するために考案したオリジナルの集材・搬出システムに使われています。

 作業工程・作業量は林地の状況によって大きな違いがありますが、おおむね、1日の森林ボランティア活動(ボランティアが4人一組のチーム)で、4tトラック1台分の林地残材を搬出することが出来ます。

ブログ:四万十通信

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[パンフレット]

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[資料作成] NPO土佐の森・救援隊
 このパンフレットは、使用、転載、複写、引用、すべてOKです。
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by shizen100s | 2008-07-03 21:28 | 地域おこし

イベントのお知らせ

■薬草&山菜まつり

             (情報発信元:NPO土佐の森・救援隊
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【写真】幻の山菜「コシアブラ」(愛媛県小田深山)

 一般県民の方に森林、農山村に興味、関心を持ってもらい、持続的な交流や保健志向を深めるため、地域の森林、原野に自生する薬草活用の講習会や山菜(特にコシアブラ)試食会、そして間伐後の空間に特用林産物(サカキ、シキミ等)を植樹するイベントを開催します。

 これにより地域資源の掘り起こしを通じたビジネスチャンスの可能性を探り、森林浴と合わせた健康づくりの手法を提唱、間接的には森林機能の重要性の理解浸透、県民医療費の軽減をも目論むものです。

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■イベントの概要

・日時 2008年5月4日(日)
・場所 いの町長沢「本川プラチナ交流センター」&「未来の森」
・主催 NPO土佐の森・救援隊

パンフレット(ブログ:四万十通信)
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by shizen100s | 2008-04-13 20:10 | 地域おこし

里なびミニシンポジウム&研修会

■里地里山保全のしくみづくり

             (情報発信元:NPO土佐の森・救援隊

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 四国では、里地里山保全活動が徐々に増えてきました。その中でも今注目したいのは、大学生による保全活動への参画です。

 大学における研究の位置づけ、大学生が参画する動機と意義、保全活動の成果と今後の展開について、愛媛大学、高知大学と森林の整備、焼き畑の復活、地域の活性化をめざす「土佐の森・救援隊」「焼畑による山おこしの会」「わしの里元気村」の3団体の方々に語っていただき、大学等と連携した里地里山保全のしくみづくりについて研修します。

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■研修会の概要

・日時 2008年3月22日(土) 集合9:30 解散16:00
・場所 木の根ふれあいの森(高知県吾川郡いの町)
・主催 環境省自然環境局

パンフレット(ブログ:四万十通信)

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[レポート]

■高知県で行われたミニシンポの詳細は、環境省のHPから・・・
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活動レポート(環境省)
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by shizen100s | 2008-03-04 09:04 | 地域おこし

モリ券が使える「お店」シリーズ

         ( レポート : 地場産品評論家・中嶋健造 )

こうち暮らしの楽校(高知市)
土本観光農園(佐川町)
麺処 やすきや(高知市)
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モリ券について
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by shizen100s | 2007-10-29 06:03 | 地域おこし

企画提案:歴史・文化で地域おこしを! (漫画編)

■四万十川漫画大会(バーチャル)
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 現在、四万十川新聞社が主催して「四万十川漫画大会(バーチャル)」が開催されている。幡多の四万十川に在住する、挿絵漫画家・不破川愚童斎氏が音頭をとって、高知県のまんがグループ(「高知漫画集団」やフリーのアマチュア漫画家により構成)のメンバーが、地域に根ざした漫画文化の発展の為に・・・と企画したものです。

 追手筋の「日曜市軒先まんがギャラリー」に出展されたものから、メンバーの代表作をシリーズで掲載しています。

◆掲載中の漫画作家と作品

a0051612_18194788.jpg[01]~[13]不破川愚童斎(四万十川) 
・挿絵漫画の・・・『G13シリーズ
[14]市川 昌氏(高知市)
・新荘川から・・・『戦争の語り部コーナー
[15]佐藤慎二氏
・日曜市特集・・・『イナバナナー
[16]早川智彦氏       
・日曜市特集・・・『カーリング
[17]田所のりあき氏
・日曜市特集・・・『
[18]クメヒロオ氏
・日曜市特集・・・『世界日曜市連合会
[19]~[20]不破川愚童斎(四万十川) 
・挿絵漫画の・・・『G13シリーズ
[21]溝渕陽子氏
・日曜市特集・・・『LOVE日曜市
[22]田辺康夫氏
・日曜市特集・・・『坂本龍馬
[23]森沢良博氏
・日曜市特集・・・『熱戦
[24]種田英幸氏
・日曜市特集・・・『まごころ
[25]~[26]北村三郎氏
・日曜市特集・・・『くじらの子』 『イモ天
[27]~[29]石山孝夫氏
・日曜市特集・・・『珍客』 『来客』 『芋餅
[30]澤本英世氏
・日曜市特集・・・『ボーナス
[31]市川 昌氏
・日曜市特集・・・『今日も完売!』
[32]市川 昌氏
・投稿・・・『核燃料勉強会
[33]片岡正法氏
・投稿・・・『揺りかごから棺まで
[34]武市智之氏
・投稿・・・『水源かん養
[35]徳久和宏氏
・投稿・・・『10時までよ!
[36]久米真未氏
・投稿・・・『寅さん


【漫画】「戦争の語り部コーナー」(市川昌)より

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[話題]

追手筋の「日曜市軒先まんがギャラリー」が生れるまで

◆「高知漫画集団」(半田国夫会長)

a0051612_18213016.jpg 1950年代、地元高知新聞で一枚漫画(社会風刺)に健筆をふるい、その後、劇画・コミックの台頭で“開店休業”となっていたコウチ・マンガクラブを発展的解散。

 南国土佐の“いごっそう精神”を発揮して自由で奔放な漫画を創造していこう…と1978(昭和53)年9月、高知漫画集団(会員21人)を結成。

a0051612_18253057.jpg 漫画の原点である一枚漫画を主体に似顔絵イベントへの参加など、地域に根ざした漫画文化の普及、発展に努めている。
      (文責・沢本英世)

四万十川漫画大会(バーチャル)




 
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by shizen100s | 2006-11-29 18:08 | 地域おこし

移動式製材機の実演&使い方の指導

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【写真】移動式製材機を扱う製材名人・山中宏男氏。
 背後の木材は、土佐の森・救援隊が集積・搬出した間伐材(林地残材・B材/C材)です。

 いの町は平成18年度に移動式製材機を購入します。これは、間伐材などの資源を有効利用するために導入するもので、「いの町本川地区文化協会木工クラブ」が管理します。

 このたび、(株)益製作所の協力により、製材名人・山中宏男氏が移動式製材機の実演と使い方の指導をしますので、どなたでも、製材加工、木工作業に興味がある方はご参加ください。

 当日、製材する木材は、NPO土佐の森・救援隊が「未来の森」で間伐して集積・搬出した丸太を使用しますが、自分の丸太を持ち込んで挽くこともできます。

 間伐した木は、使ってこそ、CO2削減に寄与します。なぜなら、木材を林内に放置して、腐らせては、せっかく森林が吸収・固定したCO2が再度放出され、元の木阿弥に、なるからです。環境問題から考えても、資源としての木材は搬出・製材・加工して利用する事が大切です。

 木材加工に興味のある方、木材を利用したい方、また、利用するアイディアのある方、あるいは、木材が欲しい方など、多くの方の参加をお願いします。見学だけでも結構です。
          
         いの町本川総合支所産業建設課(担当:伊東)
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[おしらせ]

 高知県の(株)益製作所です。いの町本川脇の山「旧本川小学校」にて、当社の移動式製材機を使って製材実演を行います。お時間がございましたら、是非ご来場下さいませ。

 なお、開催日時と場所は以下の通りです。

・日 時 : 平成18年11月27日(月)9時から
・場 所 : いの町脇の山(旧本川小学校)
・主 催 : いの町

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●移動式製材機 【(社)高知県工業会推奨商品第1号】

a0051539_720121.jpg 平成17年度高知県地場産業大賞地場産業賞
 平成17年度高知エコ産業大賞アイデア賞

 取り付け丸鋸直径96.5cm。原木最長6m、40cm、重量350kgまで製材可能。
1日の製材能力は原木10ー12石、歩留まりは85%以上です。既存のチップソー・帯鋸に比べて高精度・切削の多様性・切削スピード・安全性に優れています。

 また、1回の目立てで長時間切削可能で、凍結木も簡単に切削出来ます。製材機を解体し、軽四トラックなどで現地まで運搬可能です。

*安全で使いやすい! 
*切削精度バツグン! 
*切削水不要!

【労働安全衛生法構造規格適合品】
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[移動式製材機の問い合わせ]

(株)益製作所
〒783-0064 高知県南国市宍崎308番地
TEL 088-862-2220  IP電話 050-3468-0819
FAX 088-862-2832
E-mail
H P
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by shizen100s | 2006-11-17 06:15 | 地域おこし