カテゴリ:ネットワーク( 34 )

お知らせ(行事延期)

■台風4号接近で、行事(先駆的先導的森づくりボランティア活動)延期

 いの町本川「未来の森」で14日・15日に予定していた森林ボランティア活動は、28日・29日に延期。なお、同日も台風など悪天候の場合は、中止となります。

         (中嶋健造<いの町>土佐の森・救援隊事務局長)

先駆的先導的森づくりボランティア活動
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【写真】パッカー車を使っての林地残材(枝葉)の集積・運搬
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by shizen100s | 2007-07-13 07:25 | ネットワーク

四万十川河床から出土した巨木(四万十川新聞社)

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四万十川埋木アカガシに寄せて(南寿吉氏・四万十通信)
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by shizen100s | 2007-07-12 20:07 | ネットワーク

「四万十川新聞社」からのお知らせ

■四万十川百人一首が完成!

 2年前、100人の方に、100の四万十川の物語を短歌で語っていただこう・・・という、四万十通信ネットワークの一企画としてスタートした『四万十川百人一首』。

 平成19年3月末の『詠み人知らず』(コメント:橋本大二郎高知県知事)の短歌をもって、100人の100首が揃いました!

◆100首目の【四万十川百人一首

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四万十川百人一首(ウェブリブログ版)
 編纂者注:四万十太郎&花子及び編纂者が特別投稿をしていますので、ウェブリブログ版では103首となっています。


 『四万十川百人一首』への応募は、おおむね高知県以外の方が50%、四万十市以外の県内の方が30%、四万十市の方が20%という比率でした。

 また、故人で、四万十川に縁のある短歌を遺している7人[土屋文明、橋田東声、北見志保子、吉井勇、山原健二郎、上林暁、大江満雄]については、勿論応募ではなく、編纂者(山藤花)が、その四万十川との縁、関係を精査・執筆しています。

 どのような形の「百人一首」になるのかは、まだ未定ですが、高知新聞社から写真・水彩画・短歌集『四万十川百人一首』として、8月に出版されることが決定しています!

高知新聞(19.4.12)

四万十川百人一首(四万十川博物館版)

a0050405_22162025.jpg しかしながら、四万十川が世界自然・文化遺産となり、四万十川の自然と文化を自らのものとして語りたい人は、まだまだ、全国には四万、いや五万といるはずです。

 そこで、四万十川新聞社では、まだまだ続く、『四万十川百人一首』の応募に応えて、101人目からは、『四万十人一首』と改題して、新・四万十川百人一首を出発させることになりました。

 これまでどおり、応募順に、順次ブログに掲載します。『四万十川百人一首』は、2年で100首の応募があったわけですので、計算上は『四万十人一首』が完成するのは800年後となりますが、四万十川の「人と自然と川」との繋がり4千年、4万年の歴史から比べれば、短いものです。

 とは、言うものの、四万十人一首では、あまりにも悠久すぎて、編纂者としては、何とも取り纏めにくいので、点でバラバラになっても困りますが・・・表題に点を入れて『四万・十人一首』とさせていただきます。10人を1単位とすれば、何とか編纂ができそうです。

◆編纂者の【四万十川百人一首

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■大募集:『四万・十人一首』
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 ということで、新たに、『四万・十人一首』を募集することになりました。

 今回は、上のようなことから、最終期限も設けませんので、何時でも、何処からでも、どのような方法でも、気楽にご応募下さい。

 但し、これまでの『四万十川百人一首』と同様、短歌にまつわる四万十川へのコメントは、是非とも、一緒にお寄せいただきますよう、お願いいたします。

 なお、四万十川百人一首を募集した四万十市百笑の「四万十川百人一首をネットにつくろう会」(四万十通信ネットワーク内)は3月31日をもって、発展的解散をしていますので、今回の応募先は四万十市中村の「四万十川新聞社」となります。(山藤花)

【応募先】 〒 787-0022
       高知県四万十市中村新町1-10 
       四万十川新聞社
FAX 0880-34-1967 TEL 0880-34-6000
*四万十川新聞社【メール】
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                    新・四万十川新聞【日曜版】
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by shizen100s | 2007-04-06 07:49 | ネットワーク

「四万十通信」のこと

■情報ネットワーク

 バーチャル[自然村]も参加している、四万十通信ネットワークについての、お知らせです。

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 平成12年9月6日の朝日新聞高知版のトップニュースとして、Eメールで「四万十森林記行」を発刊する記事が掲載されました。
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 メルマガ自体が、まだ珍しかったこともあり、全国版のアサヒコムにも取り上げられ、インターネットを通じて全国に発信されました。発足当時の購読者数は北海道から鹿児島まで50名ほど。

 その後、試行錯誤を繰り返しながら、「新・四万十森林記行」「四万十川源流・かわうそ通信」「四万十通信」と表題は変わりましたが、「高知県中村林業事務所版」「高知県須崎林業事務所こだま版」「地域支援企画員版」「高知県幡多林業事務所版」として、ほぼ週刊(隔日刊)で発行、配信。双方向、かつ、リアルタイムでのITマルチメディア(情報誌)を目指して、今日に至っています。

 現在のメルマガ購読者は、1千名を越え、また、ブログのアクセスは、正確な数字は不明とのことですが、10万件は優に超えているそうです。

◆メルマガ:四万十川源流域・かわうそ通信(まぐまぐ)595部

◆メルマガ:四万十森林記行(まぐまぐ)427部

 この3月末をもって、「四万十通信」の配信が終了します。4月からは、『四万十川通信社』が、この情報ネットワークを引継ぐそうです。バーチャル[自然村]も引き続き、参加します。

ブログ:四万十川通信
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by shizen100s | 2007-03-30 07:38 | ネットワーク

アンケート

 仁淀川町が「山林における間伐・搬出及び保全・育成活動等に関する意向把握(アンケート)調査」を実施します。

a0051612_14335732.jpg これは、NPO法人土佐の森・救援隊が仁淀川町より委託を受けて、検討・実証している『小規模林産現場における林地残材搬出システム』を構築するための基礎データを収集するために行われるものです。

 アンケートの対象者は、仁淀川町の旧町村(池川町、仁淀村、吾川村)にお住まいの方ですが、土佐の森・救援隊では、広く日本全国の方にアンケートに答えていただきたく、準備しています。いたって簡単なアンケートですので、皆様のご協力を、お願い致します。
【写真】小規模林産現場における林地残材搬出システム

          (中嶋健造<いの町>正会員/事務局長)

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■アンケートの実施
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アンケートに協力していただける方は、下記メールにて、ご連絡ください。アンケート用紙(WORD)をお送りします。

 ご回答をいただいた方のなかから、抽選にて、こうち山の日制定記念酒「森はともだち」を贈呈いたします。

◆アンケート申し込み、及び問い合わせ先
 NPO土佐の森・救援隊事務局(中嶋)
 電話 090ー8973ー5752
 【メール】
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[アンケートの背景]

■バイオマスエネルギー地域システム化実験事業

a0051612_14372361.jpg 仁淀川町では、平成17年12月からNEDO技術開発機構の委託を受け、仁淀川流域エネルギー自給システムの構築のためのバイオマスエネルギー地域システム化実験事業に取り組んでいます。

 これは、現在、山林に放置されている林地残材、間伐未利用材を、地元の森林組合、製材所、電気・熱エネルギー利用者等が協力することにより有効利用し、将来的には地域で必要なエネルギーを自給するシステムを構築するというものです。
【写真】軽架線による林地残材の収集・搬出(いの町本川/NPO土佐の森・救援隊)

 小規模なバイオマス流動層ガス化発電システムと木質ペレット製造設備を併設し、仁淀川流域内木質バイオマス(山林に放置されている林地残材、間伐未利用材)の収集においては、個々の集材方法や集材規模に見合ったバイオマス収集運搬システムを構築します。

a0051612_1438219.jpg 集積したバイオマスは、上記発電システムの燃料または木質ペレットの原料として利用します。さらに、発電システムとペレット製造設備を組み合わせることにより、バイオマスの持つエネルギーを最大限有効利用することができます。

 この時、発電システムにより発生した電気は主に製材所の所内動力として利用し、熱は木材乾燥機の熱源として利用した後、ペレット製造時の原料乾燥用熱源として利用します。また、生産したペレットは、地域内の温泉宿泊施設等にペレットボイラを導入し、化石燃料を代替します。
【写真】エネルギー変換施設(ガス化炉・総工費7億/仁淀川町)

 このように、仁淀川町では、山林に放置されている木々を有効利用することによって、必要なエネルギーを地域内で自給するためのシステムを構築することを目的としています。

 これより、山林の残材活用によるエネルギー自給システムを構築するにあたっては、いかに山林から木々を効率的かつ有効的に下ろしてくることが大切となってきます。

 そこで今回、山林での間伐・木材搬出や森林保全・育成活動等への意向に関するアンケート調査を行い、実情に合った小規模林産現場における林地残材搬出システムを検討・構築していくための基礎データ収集を目的とする実態調査(アンケート)を実施することとなりました。

 本調査の趣旨をご理解いただきまして、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。(藤﨑富士登:仁淀川町長)

バイオマスエネルギー地域システム化実験事業

◆NEDO技術開発機構とは・・・
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 『独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構』の略称です。NEDO技術開発機構は、我が国の産業技術とエネルギー・環境技術の未来を創るこのような技術開発が成果をあげていくための研究開発マネージメント機能を持った我が国最大規模の中核的な技術開発実施機関で、高度なマネージメント機能を提供しています。
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by shizen100s | 2007-03-15 14:39 | ネットワーク

四万十川博物館<年中無休・入場無料>

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                     運営:四万十川通信社
                     協力:四万十川新聞社

第1展示室 : 四万十川百人一首
(100人の方の、100の「四万十川の自然と文化」の物語。)

第2展示室 : 写真集:四万十川新聞
(四万十川新聞には「写真集・フォーカス」があるのです!)

第3展示室 : 四万十川の文化人 小谷貞広
(小谷のおんちゃんの短歌と写真の精選集。)

第4展示室 : 四万十の文芸・春秋
(四万十川の短歌、俳句、詩、川柳、出放題、等々天こ盛り。)

第5展示室 : 四万十川物語(リレーエッセー)
(四万十川への、熱きメッセージ特集。)

第6展示室 : 四万十川の風景
(四万十川には、こんな「自然と文化の風景」があります。)

第7展示室 : 稲泉連と四万十川
(稲泉連氏が日本最後の清流・四万十川へやってきた!)

第8展示室 : 四万十通信
(半・高知県庁発の真面目で為になる情報誌です。)

第9展示室 : 四万十川新聞【日曜版】
(地方の全国紙・四万十川新聞の、ただの日曜版。)

第10展示室 : 四万十・暑中見舞い 06
(四万十川新聞社へ、世界中からやってきた「暑中見舞い」集!)

第11展示室 : 四万十川漫画大会
(短歌・俳句・川柳に続く「四万十川の全国的文化行事」か?)

第12展示室 : ゴルゴ13と四万十川
(新聞小説:「ゴルゴ13の墓を四万十川に」13回シリーズ。)

第13展示室 : 竜馬が四万十川にゆく
(坂本龍馬が四万十川の改修工事に現場監督として来ていた!)

第14展示室 : 寅さんと四万十川
(男はつらいよ 第49作・寅次郎の「四万十川の大休日」)
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                   【漫画】久米真未

別館(特別展示室):  土佐紀行
         バーチャル・シンポジウム「京都議定書と森林問題」
         写真集:森林ボランティア活動
         実録:日曜市軒先まんがギャラリー
         シンポ&フォーラム

(写真の建物<元県立四万十源流センター>と、バーチャル・四万十川博物館とは何ら関係ありません。)
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by shizen100s | 2007-03-09 07:25 | ネットワーク

天然林の伐採はやめよう!

[請願]

a0051612_7425123.jpg 林野庁は「保全に配慮しながら木材を売るため」と、全国の国有林内でヒバなどの天然木を伐採しています。このことに、天然林は壊滅寸前、今、保護しなくては・・・と「日本の天然林を救う全国連絡会議」を立ち上げた人がいます。代表世話人をしている、京都大学名誉教授の河野昭一氏が、その人です。

 河野氏は、北海道室蘭の山村に育ち、北海道大大学院時代、論文で知ったカナダ・モントリオール大の教授に研究室に誘われ、米国で植物生態学を研究し、欧州の森林も歩いています。

 国際自然保護連合委員として、理論的な自然保護活動に40年間も関わっています。その中で知ったのは、6千万年の時を経た固有種が生きる、「日本の天然林のすばらしさ」だった、と話しています。

 森は土砂崩れや洪水を防ぎ、乱伐のしっぺ返しは人間に来る、と警鐘を鳴らし、『希少な動植物を育む森を失えば、二度と戻らない。それを忘れないでほしい』と、日本の天然林を救う運動に取り組んでいます。

【写真】河野昭一氏(京都御苑、タシロランの保護区にて/写真:大西成明)

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[宣言]

■四万十の森・宣言

 高知県中村(現幡多)林業事務所は、平成14年1月に『四万十の森・宣言』を行ないました。これは、四万十川流域の森林においては、自然林(当然、すべての天然林を含みます。)の伐採は、いっさい行わない、という宣言です。

 自然林の伐採に関しては、許認可も、何の権限も持たない地方の一行政機関の宣言ですので、拘束力も、強制力もありません。しかし、四万十川流域の森林は、自然林を一切、伐採しないことが未来永劫望まれるということを「宣言」したことに意義があったものと思われます。(高知県は、四万十川条例を策定しましたが、残念ながら、この「四万十の森・宣言」の趣旨は、全く反映されていません。)

 今、国有林の天然林の伐採について、請願等が起こっていますが、京都議定書に見られるように地球環境保全のためにも、日本国政府は「四万十の森・宣言」と同様な『国有林の森・宣言』を行なって欲しいものです。

四万十の森・宣言
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【写真】黒尊山国有林(提供:四万十川森林環境保全ふれあいセンター)

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[情報]

 松崎武彦氏より

■国有天然林は環境省に移管を・・・

 林野庁は独立行政法人化を前に、国有林(国民の共有財産)の”虎の子”である天然林、高齢級人工林(多くは藩政時代に植林)の伐採に走り、事業量を確保することで、組織(要員)の温存を図ろうとしています。日本の三大美林と呼ばれる青森のヒバ、秋田のスギ、木曽のヒノキ天然林は伐採の憂き目にあっています。魚梁瀬のスギも同様です。

 2002年現在、国内に残された天然林は461万haで、森林面積の11%にまで減少しています。林野庁はこれをさらに減らそうとしています。

 ことここに至ってはもう、林野庁に天然林をまかせることはできないので、国有天然林はすべて環境省に移管して保護、保全、管理にあたらせよう、という趣旨の請願についての情報を友人からもらいました。

 私は、この請願に賛成します。(松崎武彦)

国有林内の天然林を環境省に移管して、保全する改革に関する請願書
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【写真】千本山保護林(高知県馬路村魚梁瀬国有林)
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by shizen100s | 2007-02-22 07:45 | ネットワーク

おおのたまらん・事務局長の2007年! (第2弾)

a0051612_22185583.jpg NPO土佐の森・救援隊の事務局長は、ご存知「中嶋健造」氏です。2007年も、休日、祝祭日、夜間は森林ボランティア活動、棚田&焼畑復活プロジェクト、グリーンツーリズム活動と、超多忙の1年になりそうです!

 昨年は、土佐の森・救援隊がダブル受賞(間伐・間伐材利用コンクール入賞、四国山の日賞)を果たしましたが、今年は早々に、事務局長の中嶋さんが「オーライ!ニッポン大賞」を受賞しました!
【写真】激しさを増す?NPV活動(いの町成山)

オーライ!ニッポン大賞(農林水産省プレス発表)

 その中嶋さんの弁です。

a0051612_22193522.gif 『このmarkでおなじみの都市農山漁村交流活性化機構の 「オーライ!ニッポン会議」です。この会議が毎年「オーライ!ニッポン大賞 」を選定しているのですが、この中にライフスタイル賞という賞があります。どうしたことか今年のライフスタイル賞に選ばれてしまいました。』

 一連の活動状況(ライフスタイル)は、中嶋事務局長のブログ:「里山’s Bar ーおおのたまらん!土佐の山・里ー」で見ることが出来ますので、ご覧下さい。

おおのたまらん・事務局長の2006年!

おおのたまらん・事務局長の2007年! (第1弾)

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■三井物産環境基金 助成団体交流会に出席

a0051612_7372311.jpg 三井物産本社(東京大手町)で行われた交流会(成果発表会&懇談会)に、高知県知事の代理で、NPO土佐の森・救援隊の橋詰理事長と中嶋事務局長が出席しました。

 いの町本川で、高知県文化環境部循環型社会推進課がすすめている「環境先進企業との協働の森づくり事業」の成果を報告したものです。

【写真】三井物産本社会議室

「三井協働の森」の特別活動が終了! (土佐の森・救援隊)

中嶋レポート:三井物産環境基金助成団体交流会(19.2.15-16)
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by shizen100s | 2007-02-16 16:44 | ネットワーク

セカンドステージ(日経BP社)

 経済を中心とする世界最大の総合情報機関といわれている「日本経済新聞」そのグループ会社として「日経BP社(Nikkei Business Publications)」があります。1969年4月に設立されたそうです。

 雑誌・書籍、ネット、セミナー・展示会などを駆使して、技術と経営を軸に医療・健康、建設といった幅広い分野の情報を発信するメディア関連会社です。

 社長の大輝精一氏は、「日経BP社」について、次のように語っています。

『インターネットの隆盛で情報の流れ方は大きく変わろうとしています。しかし真実を掘り起こし、ことの本質を探り、トレンドを指し示し、ソリューションを提供する良質なコンテンツの価値は、どのような時代になっても少しも減じません。日経BP社は常に顧客に最適な方法でベスト・コンテンツを発信することを心がけています。』

a0051612_19343016.gif この会社のHPに「セカンドステージ」というのがあります。団塊世代から上の人を対象にしたHPのようですが、色々と、大人の話題、記事が満載されています。

セカンドステージ

 このなかの一つのコンテンツに「大人のブログ探訪」というのがあり、ライターの岡部敬史氏が担当しているようです。ここに、四万十通信ネットワークが発信しているブログの一つ『ブログフォーカス「四万十川通信」』が取り上げられることになりました。

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[セカンドステージ]

■大人のブログ探訪   ブログフォーカス(四万十川通信)

 今回ご紹介する『ブログフォーカス(四万十川通信)』は、丁寧に作られたエントリーの数々が、とても印象に残るブログである。
四万十川百人一首」と題されたエントリーでは、さまざまな人が四万十川に関する歌を詠み、美麗な写真とともにアップされている。

また「四万十川の文化人」というエントリーでは、ゆかりのある人が貴重な写真とともに紹介されている。

 こういった一人の力では作り上げられないであろうコンテンツがいくつも紹介されているのだが、ここで疑問なのはどうやってこれらの情報を収集できたのか――という点である。

 「私は、メルマガやブログなどのITメディアを連動させて、様々な情報の収集・発信を行なう『四万十通信ネットワーク』というものを構築しています。このネットワークには、様々な形で情報が入ってきますので、それを情報に応じてブログやメルマガなどの形に編集し発信しているんですよ」

 こう語るのは、『ブログフォーカス(四万十川通信)』を運営する高知県幡多林業事務所の松本誓さん。どうやらこのブログでは、高知県のネットワークによって収集された情報が発信されているようだ。

 「情報の収集・発信のベースとなっているのは、高知県庁の官製情報網(ネットワーク)として構築を試みたものです。しかし、官製だけとなると様々な制約、規制がかかり、今の時代に求められているフットワークの軽いものにはなりえないので、発信については官公庁発信、準官公庁の発信、まったく官公庁が関わらない発信と分けることになったのです。そのなかでも、この『ブログフォーカス(四万十川通信)』は、自由度が高くカジュアルなスタンスで発信しているブログといえるかと思います」

 このように、発信する情報によってその媒体をいろいろ選択しているようだ(『ブログフォーカス(四万十川通信)』がカジュアルなら、少しフォーマルな情報は『四万十通信』にて発信されているという具合だ)。このような方法を選択している背景には、官公庁が情報発信する際の不自由さがあると松本さんは語る。

 「官公庁発信の情報には、様々な制約や規制がかかります(情報開示制度、個人情報保護法ができてからは特に……)。例えば氏名・住所はダメ、個人の顔が写っている写真はダメ、(顔の判別不能な遠景写真はOK)など細かく決まっているのです。これでは、無味乾燥なお知らせ記事しか掲載することができません。おまけに「普通の記事」を掲載する場合でも、届け、諮問、承認、許可など、お役所的な手続が必要で、これではとても『日々の情報』をスムーズに発信することはできません。これが、今の官公庁が一般的な情報を発信する際の世界です。官公庁からの情報に、タイムリーで、面白いものがない訳がおわかりいただけるかと思います」
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【写真】四万十川

 こういった想いから松本さんが、四万十通信ネットワーク(半官半プライベートの位置付け)からの情報を基に作られたこのブログからは、活き活きとした四万十川の魅力が伝わってくる。そんなブログを通じての楽しい思い出について質問をするとこんな素敵なエピソードを教えてくださった。

 「このブログ内でアップしている『四万十川百人一首』がNHKの特番に取り上げられたとき、私が人差し指一本でキーボードを打っているところが放送されて、息子達に冷やかされたことでしょうかね(笑)。この企画は、この2年間にネットなどを通じて全国から、四万十川百人一首が集まり、今年の3月末には完成する予定のものです。こういった全国の四万十川の自然と文化を愛してやまない皆さんとの繋がりは大変に嬉しく、ありがたく、また非常に楽しいことでした」

 このように発信することを楽しんでおられた松本さんも、この3月で定年退職しセカンドステージに突入するという。「でも『四万十通信のネットワーク』は、半ば仕事として行ないましたので、セカンドステージには持ってゆかないつもりです」と松本さんは語る。しかし、ネットを通じて情報を収集・発信することの楽しさを知った松本さんは、何かしらの形で新たな発信をされることだろう。セカンドステージに立った新たな発信者の出現を、楽しみに待ちたいと思う。(岡部敬史)
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by shizen100s | 2007-02-08 19:37 | ネットワーク

バーチャル・四万十川博物館がオープン!

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                     運営:四万十川通信社
                     協力:四万十川新聞社

 詳しくはここから>>> バーチャル・四万十川博物館


(写真の建物<元県立四万十源流センター>と、バーチャル・四万十川博物館とは何ら関係ありません。)
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by shizen100s | 2007-01-30 06:21 | ネットワーク