2008年 12月 01日 ( 1 )

シンポジウムを開催(NPO法人 土佐の森・救援隊)

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 高知県の森林環境税による『こうち山の日推進事業補助金』を活用し、豊かな森林の恵みに感謝し、森林や山を守ることの重要性に対する理解と関心を深め、県民一人ひとりが森林を守る活動に参加し、また自ら行動することによって山を守り育て次代へと引き継ぎつつ地域振興に寄与するための普及啓発の一環として、シンポジウムを開催します。

パンフレット

【写真】森林環境税に代えて放置森林重加算税を主張する西田政雄氏(プロフィール)提供。

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■シンポジウム 『森からみる限界集落』

・日  時 平成20年12月13日13:30~
・場  所 高知大学朝倉キャンパス(共通教育棟2号館222教室)

・プログラム

 ご挨拶 橋詰寿男氏(NPO土佐の森・救援隊理事長:プロフィール

 第1部基調講演
 「現代山村の現状と地域再生」
  講師:大野 晃氏:プロフィール

 第2部活動報告
 「放置林は宝の山 小規模林業の復活で森林と山村の再生」
  講師:中嶋健造氏

 第3部パネル討論
 <コーディネーター>
  足羽 潔氏(全国新聞社出版協議会代表幹事:提言(四万十通信)
 <パネリスト>
  橋本大二郎氏(前高知県知事:「ひとくちコメント」参照)
  玉里恵美子氏(高知女子大学准教授:プロフィール
  藤原 隆大氏(高知大学2回生/大豊町怒田集落に移住)
  中嶋 健造氏(NPO土佐の森・救援隊事務局長:プロフィール

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[ひとくちメモ]

■キーワード:『森』・『限界集落』

f0000771_8563660.jpg 温暖化対策、“森”を大きなキーワードとする高知県。その“森”を守ってきたのは、今や「限界」という冠がつく集落と自治体である。しかし今、その“森”や限界集落が喘いでいる。

 シンポジウムでは、限界集落・自治体の“現状”を知り、「森」からみた中山間地域のあり方を模索、人と森との絆を通して共に生き共に創る持続可能な地域づくりを考えることに主眼を置く。

 「限界集落」の名づけ親である大野晃高知大学名誉教授を囲んで“森づくり”“村おこし”“地方自治”“地域づくり”などの分野で活躍する方々を招き、森林保全再生や中山間地域のあるべき姿、フォレストツーリズム、持続可能な地方自治の仕組みづくりなどを提案していく。

限界集落(四万十川通信)

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[参考資料]

■高知県の森林・林業プラン

f0000771_20303267.jpg 高知県では、現在、尾崎知事の下『産業振興計画』を策定している。その中で、森林・林業・木材関連産業については「林業部会」で検討されているようである。
【写真】高知県知事 尾崎正直氏

「林業部会」での議論
(議論している林業部会委員

f0000771_3202491.jpg また、平成18年度には、橋本知事の下『木の産業づくりと森の再生プラン』が策定されている。
【写真】前高知県知事 橋本大二郎氏

木の産業づくりと森の再生プラン

続・木の産業づくりと森の再生プラン


(詳しくは、ブログ:土佐の森・救援隊を・・・)
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by shizen100s | 2008-12-01 21:13 | ネットワーク