土佐の森・救援隊活動報告 【第9回】

【報告者】

 中嶋健造氏(いの町)/土佐の森・救援隊副理事長・事務局長

■バイオマスエネルギー地域システム化実験事業

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【写真】小規模林産現場における林地残材集積・搬出
     (撮影:中川真理子隊員)

 NPO土佐の森・救援隊は、「高知県仁淀川地域エネルギー自然システムの構築」事業として、仁淀川町が川崎重工業と共同実施しているNEDOの『バイオマスエネルギー地域システム化実験事業』に参画しています。この事業は、民間、行政、NPOとの本格的な「協働プロジェクト事業」です。

 平成18年度は、その具体的な実施計画及びアンケート調査(下記参照)を委託事業で行い、中嶋事務局長、四宮隊員が中心となって、報告書を作成。そして、19年度はその報告書に基づき「小規模林産現場」における林地残材集積・搬出・運搬実証実験事業に本格的に取り組んでいます。年間取り扱い計画量を100トンと設定しましたが、11月末で早くも、その目標数値をクリアーし、年間200トンに迫る勢いです。
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【写真】バイオマス発電実験プラント

[アンケート調査]
 (仁淀川町が「山林における間伐・搬出及び保全・育成活動等に関する意向把握(アンケート)調査」を実施。「仁淀川レポート」として、全国的に注目を集めました・・・)

[稼働し始めたバイオマスプラント]
 (平成17年度に始まったNEDOの仁淀川町における、同実験事業の事業期間は、平成21年度までの5ヶ年間で、事業総額は7億3千万円とのこと・・・)

[中間成果発表会&審査会]
 (中間成果発表会&審査会が東京ビックサイトで行われました。全国7カ所で行われている実験事業の成果が発表され、質疑応答が続々と行われました・・・)

[新エネルギー分野の取り組みビデオ]
 (仁淀川町の取り組みがビデオ紹介されることになり、NEDOの撮影クルーが来ました・・・)

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[関連資料]①

バイオマスエネルギー地域システム化実験事業

 詳細は>>>バイオマスエネルギー地域システム化実験事業(NEDO)

◆『C材で晩酌を!事業

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[関連資料]②

■土佐の森・救援隊活動報告(中嶋レポート)

 ・第1回 林地残材の集積・搬出 
 ・第2回 バイオマスプラント
 ・第3回 現地発生材の有効利用
 ・第4回 先駆的先導的森づくりボランティア活動
 ・第5回 ハックルベリー・フィンの冒険
 ・第6回 C材で晩酌を!
 ・第7回 「三井協働の森」で森林環境研修
 ・第8回 「小田深山」を調査

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[関連資料]③

■中嶋レポート

 オリジナルの『中嶋レポート』はブログ「里山’s Bar ~おおのたまらん!土佐の山・里~」に掲載されています。

ブログ・・・『里山’s Bar ~おおのたまらん!土佐の山・里~
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by shizen100s | 2008-02-26 08:02 | 森林ボランティア
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