土佐の森・救援隊活動報告 【第7回】

【報告者】

 中嶋健造氏(いの町)/土佐の森・救援隊副理事長・事務局長

■「三井協働の森」で森林環境研修(いの町本川 2007.10.13)
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 三井物産(株)と関連企業の方々(23名)が参加しての、森林環境研修(協働の森整備)が高知県いの町で実施されました。

 いの町本川総合支所(6名)の主催ですが、NPO土佐の森・救援隊(16名)、高知県庁(循環型社会推進課など6名)もスタッフとして参加、森林環境研修として、森林整備活動(間伐&林地残材収集)を実践しました。

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 造材及び林地残材の収集研修【写真】
 収集された木材・枝・葉などは佐川町のバイオマス利用プラントへ運ばれ、地球環境の改善に役立ちます。

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 間伐研修【写真】
 最初はチェンソーの扱いに、とまどった方も、どんどんやるうちに、かなり様になってきました。未整備の暗いヒノキ林であるため半分くらいは、かかり木になります。このかかり木処理も皆上手になりました。見る見るうちに、明るい「三井協働の森」へ変身してゆく森の姿には、皆が驚きの連続です。

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 間伐しているときに、天然記念物に指定されている珍獣「ヤマネ」を2匹見かけました。昨年も冬眠中の可愛いヤマネに出会いましたが、「三井協働の森」には、結構生息しているようです。

 今年も、寝ているヤマネ君を起こしてしまいましたが、ヤマネに遭遇すると、「豊かな森にせよ」と言われたような気がして、心して山の整備せんといかん、と思いました。【写真】三井協働の森のマスコット?(写真は、昨年度のヤマネ)

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[関連資料]①

■土佐の森・救援隊活動報告(中嶋レポート)

 ・第1回 林地残材の集積・搬出 
 ・第2回 バイオマスプラント
 ・第3回 現地発生材の有効利用
 ・第4回 先駆的先導的森づくりボランティア活動
 ・第5回 ハックルベリー・フィンの冒険
 ・第6回 C材で晩酌を!

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[関連資料]②

◆ 『環境先進企業との協働の森づくり事業』の概要(高知県)

◆ 昨年度の「三井協働の森」で森林環境研修(いの町本川)

三井物産環境基金 助成団体交流会(東京千代田区大手町)

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[関連資料]③

■中嶋レポート

 オリジナルの『中嶋レポート』はブログ「里山’s Bar ~おおのたまらん!土佐の山・里~」に掲載されています。

ブログ・・・『里山’s Bar ~おおのたまらん!土佐の山・里~
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by shizen100s | 2007-11-05 05:21 | 森林ボランティア
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