おおのたまらん・事務局長の2006年!

a0051612_20583766.jpg NPO土佐の森・救援隊の事務局長は、ご存知「中嶋健造」氏です。2006年は、実によく新聞に登場しました。

 高知新聞の正月特番のインタビューから始まって、いの町本川の未来の森での近自然作業道の話題、棚田保全へもち米作りの活動、高知県が行なっている「環境先進企業との協働の森づくり」への参加、そして極め付きは、土佐市で行なわれたシンポジウムのパネラーとしての写真付き、論壇付きの一面を全部使っての記事でした。

 その他、KUTVの「eco応援団」でも、長いインタビューが放映されました。

 一連のマスメディアでの活動状況は、中嶋氏のブログ:「里山’s Bar ~おおのたまらん!土佐の山・里~」で見ることが出来ますので、ご覧下さい。

【写真】高知新聞(2006.11.4)

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■シンポジウム「明日の海岸を考えるシンポジウムin高知(山・川・海の連携を求め)」

a0051612_20592151.jpg ひとたび大雨が降ればあちこちで土砂崩れを起こす山。崩れた土砂や木々は川に流れ込み、一部は橋脚にひっかかる。せき止められて水位を増した川は堤防を破壊してあふれ出し、街をのみ込む。

 最終的に海まで流れ着いた雑木は海岸に積み重なり、海岸の環境を悪化させる。近年、こんな光景が本県各地で問題となっている。

 こうした現状を話し合おうと、山・川・海と密接にかかわる人々が会し、「明日の海岸を考えるシンポジウムin高知ー高知海岸・仁淀川の連携交流ー」が平成18年10月28日、土佐市で開かれた。

 このシンポジウムに、中嶋氏が、NPO土佐の森・救援隊事務局長という肩書きで、パネラーとして出席した。発言内容は、以下のとおり。

【写真】シンポジウム打ち合わせの様子

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[中嶋氏の論壇]

■今の山の状況は・・・

a0051612_20594537.jpg 高知県は全国一の森林県だが、広大な森林のうち60%から70%が人工林。仁淀川流域もほぼ同じで、仁淀川では74%に達している。林業従事者も減り、広大な人工林を守れないのが現状だ。

 西南豪雨では宗呂川がやられた。大川村(の災害)ではあちこちで山腹崩壊、沢抜けが起きて早明浦ダムにどっと土砂がたまった。物部川も昔の面影はほとんどなく、川ではなくなっている・・・[more]

【写真】山腹崩壊(物部川)

◆この続きは・・・
 「四万十通信 251」(19.1.20号)に掲載。【登録

土佐紀行・物部川編 その2 (ブログ:四万十川通信)
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by shizen100s | 2007-01-10 20:59 | ネットワーク
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