何があったのか? 魔の1月10日火曜日 <パート2>

ブログ:バーチャル[こうち自然村] (118.1.13)
  
a0051612_636567.jpg トラックバックや、コメントへの書き込みにより、魔の1月10日に何があったのか?、が多少分りました。1月10日に「限界集落」が、ヤフーの社会ニュース(元記事は、毎日新聞のようです。)として取り上げられたのが、異常アクセスの原因のようです。
【写真】高知新聞のブログの記事(今回の情報とは関係ありません。)

 しかし、分らないのが、ここから先で、記事(下記参照)の中には、限界集落の名付け親「大野教授」の名前はもとより、「バーチャル[こうち自然村]」「四万十通信」の記載はありませんでした。自然村の村長さんは確かに大野先生ですが、何故これで、ブログ「バーチャル[こうち自然村]」のアクセスが15万件にもなったのか、そして関連の四万十通信のネットワークのブログのアクセス数が異常に上昇したのか、が全く分りません。

 ヤフーの記事と大野先生、四万十通信との関連(アクセス数)で、何かご存知の方は、コメントで、お教え願います。

*****************************
[問題の毎日新聞の記事]

■縦並び社会・格差の現場から 「限界集落」

a0051612_6373661.jpg かつて12人が暮らした家に1人残された花代さん。大原野集落も住民は2人だけになった。町内では既に消滅した集落もある。
 
 「お父さん、帰ってきたよー」。望月花代さん(77)は一人残された家の仏壇に手を合わせた。南アルプスを望む山梨県早川町の大原野地区。夫の正芳さん(82)は昨年12月15日に亡くなった。かつて200人以上が暮らした集落は、花代さんと隣人の女性2人だけになった。
【写真】かつて12人が暮らした家に1人残された花代さん。大原野集落も住民は2人だけになった。町内では既に消滅した集落もある=山梨県早川町大原野で。

 町の96%を覆う森林は戦後、焼け野原の東京に木材をもたらした。しかし、木材輸入自由化で林業は衰退し、約300人いた林業従事者は10分の1にまで減った。

 町に残されたのは、下草刈りや間伐がされていない「放置林」だ。町の森林組合の長谷川空五さん(62)は「大雨が降れば土が流出し、根がむき出しになってやがて木は死ぬ」と心配する。

 日本は京都議定書で、二酸化炭素など温室効果ガスの6%削減を義務づけられた。うち3.9%を森林で吸収する計算だが、整備が十分な場合の数字だ。全国の人工林の約8割は未整備で、国は地方公共団体に対策を求める。しかし、早川町で放置されている私有林を1回間伐するだけで約10億円かかる。しかも3割前後は地主の負担だ。

 長谷川さんは言う。「年金で細々暮らす地主のじいさんたちに出せるか。森はお前らが守れと言われても、できん」

 過疎と呼ばれた時代より加速度を増し、消滅の危機にある日本の「限界集落」。旧国土庁の調査では99年からの10年で419、その後は1690の集落が消えるという・・・[more]

毎日新聞

ヤフー!ニュース

【このあと記事には、高知県大川村の限界集落のことが記載されています。】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[勝手にトラックバック]   <バーチャル[こうち自然村> 

■限界集落とは?
a0051612_638562.jpg

 平成3年当時、高知大学教授だった大野晃・長野大教授が発表した概念。65歳以上の高齢者が集落人口の50%を越え、独居老人世帯が増加し、冠婚葬祭など集落の社会的共同生活の維持が困難な状況におかれている集落をそう呼んだ。

 また、大野教授は65歳以上の高齢者が自治体人口の半数を超え、住民税など税収入の減少と高齢者医療・福祉関連の支出の増大という状況の中で、財政維持が困難な状態に置かれた自治体を「限界自治体」と呼んでいる・・・[more]
【写真】廃屋

大野教授

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[勝手にコメント]    <「NPOな生活録」より> 

 ヤフーのニュースを見ていて見慣れない言葉を目にしたので記事を読んで見た。それは過疎地域よりもっと深刻な、社会的生活が困難なほど人口が少なくなってしまった地域の記事で、田舎の生活の現状が垣間見えた。

 都会に住んでいると都会の生活のスピードに流され、いろいろな大切なことを忘れてしまいそうになる。人間の生活は自然と切り離され、自然を知らない人が増え、そんな人たちが社会を形成していく。

 これではどんどん自然離れが加速してしまう。もっと自然に意識を向けなければ・・・。
[PR]
by shizen100s | 2006-01-20 06:39 | ネットワーク
<< 企画提案:歴史・文化で地域おこしを! 企画提案:歴史・文化で地域おこしを! >>